心々と

今朝の、映像です。

アルニコ壷型ヨークは、強力なF、磁束密度を発生し、カーボンクロスの振動板とあいまって、、歪を超高域へ逃がす。 SX511もう昔のものだが、SX521のほうがいいのだろう。


径が0.8 ミリのセラミックの長さ、12cmの棒が、欲しい。これは、結局、analogueと、CDが本質的に同じことを、言うに足りうる。

今、硬質のプラスチックの径1.5ミリの棒を、使ってみた。音質決定部にくわれている、機械振動は、多少、その片鱗が見えている。 level Ⅱ RCと同じ部分がある、トーンだ。

levelは、情報量は多いが、展開しない。だが、一種のワクワック感がある。これと、onkyoのc773は、淡々として、スピード感が出てこないよに感じる。

 東京のグレースと大阪が、想像させてことは、同じという、向きもあろうが、実は、DENONの高級機が、似てくるはずだ。¥598では、やはり表現が出ないらしい。そのため、一種の迫力で聴かせる。聴閑の刺激をとっていくと、平板な音になりがちだが、そこで、

「迫力」をつけているが。ショスタコの第5、は、fm と、CDがそっくりだった。これは、位相の扱いが似ているために、音質が似て聞こえたらしい。

 c773は、充実度による、「迫力」がある。聞けるのは、山口百恵くらいだろう。何故、ベストセラーに、不思議だ。  だが、天井をつけるために、ラックに収めたら、案外いいかもしれない。普通、CD PLAYERはラックの天板に置くので、気がつかなかった。あとで、試してみる。

 テクニックでまとめているので、いずれ。

 あのとき、何かが消えていった。たしかに、新宿のBICで、DENONのアンプのシリーズを、見て、からだと思う。

 刻々と、進む、アンプの変化は、どうにも理解できなくなっていった。「最悪」の変貌の連続には、容赦がなく見えた。ONKYOのデジタルアンプ、¥16万、DENONのSW電源の軽量レシーバー、値段は、ONKYOのデジと同じ。これが売れたらしい。一方、¥16万のデジの音質は、DENONの¥598と同じだった。

 そこで、全部、PCM方式にしてみればいい。

原因は、AUDIOを、低価格グループと、米なみの、高級化品の二つに、分断されたせいだろう。人間の心理とはそういうものだろう。これは、徐々に移行、だが何故か分からなかった。今、yamahaの¥3万5千、が欲しく、いい音の、DCDは、たとえ、1515でも、音楽を聴くのなら、ONKYOのSWを。 格好がいい、 が、時流で、以前の、もたつきだった、ONKYOのCDは、当時でも、きちんとしたアンプで真価を。では、何故、¥598の、ものが、¥398にされたかは、謎だ。

 個人的な、ことを言おう。

 VICTORさん、いい音してますね。ええ、もう最高ですよ。QL-A7は今日も、電源を入れ切り一回だ。黒い振動板は、白いほうがいいね。

 コロンビアとビクターは、並走してきたが、どこかで、はなられていったらしい。

 ここに、PMA300があっても、SX-7は、存在しなかっただろうね。初期の、¥9万は、いい音がしていたし、SX-3は、¥398の2wayの、世界最高とも言えるのだ。



shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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