量子忍者、「オロモルフ号」

上が、アンドロメダ星雲、  下がりょうけん座の銀河。


アンドロメダは遠い未来、銀河系に衝突するらしい。二つの銀河が、衝突している映像は

見たことがあるが、直径10万光年の、二つが、実は、この星雲よく似ている。NHKの子供向けの銀河系は、「宇宙船オロモルフ号の冒険」の表紙のイラストに酷似。

距離は200万光年離れているが、地球と月よりは、ぶつかりやすい。下は、子持ちの銀河で、マゼラン星雲にも、似る。

 どちらも、局所銀河群の一員で、まだ、はっきりしている、腕は、薄くなっていく、途中、どちらも、「主系列」の銀河だ。

 最後は、中心に或と言われる、巨大なBLACK-HOLEが、発達して、全部の質量が、一個の

BHに、それは、当然古く、遠い。約120億光年の半径? 120億年の年齢は、意味なく、一致する。

 ところで、宇宙は膨張しているので、この強烈な引力と、の関係で、「斥力場」になっている。

 ここを、宇宙船は、進みにくい。宇宙は、暗黒物質の重力波レンズ効果で、球ではなく、

楕円球をしているが、こういう効果があるのなら、ニュートリノは、光速で伝搬しているだろうね。でないと、力は伝わらないし、「慣性減衰器」のそばでは、Fe等は、比重が、数億倍にすらなりうる。

 うちの、SX-511のスコーカーの壷型ヨークの、磁束密度は、危険なもので、同じことが

重力で起きる。

 レンズ効果って、意外にすぐできるのかもしれない。


 超高速で、回転している、正反粒子は、となりとは斥力を発生して分散するだろう。

遠心力とクーロン力のバランスで、できているのか。遠心力は1/r で、小さいが、

引力は、1/r自乗

で、m・Mは、分子で、非常に小さい必要がある。(光圧)、

あとは、量子力学。

 だとすると、こういう斥力は、この宇宙船は、消えてみせることで、無効にするだろう。

速度は落ない。考えてみれば、案外早く、赤い壁へ行けるのかも。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

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  • shoji

    2017.01.19 23:18

    宇宙船が、この宇宙固有の1隻だったら、black holeの近傍での、遭遇は、異次元に属するものということに、なりますが、この「宇宙船オロモルフ号の冒険」は、どういうものなんでしょうね。大体、あれがアンドロメダ星人の船なのなら、恐ろしいです。美術においても、一般のアートでも、圧倒する、のならこういう絵ではなく、ショボビッチのように、健全たる美女のはずだ。  あの人って、どこでもああなんでしょうか、「笑っていいとも」に出てましたが、いい人そうですねえ。バイオハザード買われた、1枚だけだったらしい。もう一枚は、¥470で、何故、安いのか。あれの値段は¥980くらいなのでしょうか。