演歌、艶歌

北島三郎さんの、「祭りだ、」を聞いて、そのあとで、五木ひろしさんの、「横浜、たそがれ、」

を聞いたが、ふたりとも上手いですね。これほど上手いと、なんでも歌えてしまうでしょうね。

ものすごい、テクニックです。八代亜紀さんが、霞むよ。

 そこで、演歌ではない、歌謡曲でもない、が、必要に。そうです、坂本冬美さんです。これはもっと凄い。ジャンルが全くわからない。

 あれで、私が、結構、いろいろな、人間にであっているから、いいけれど、普通は、逃げますよ。

美空ひばりさんも、次元を超えて上手いですが、彼女は、3次元のまま、歌がwaapしてます。つまり、テンポがわからない。どこから、入るわけですか。これはねえ、カラヤンが、怒る。つまり、

Neinと言うでしょうね。

 でも、歌いかたを、変えるでしょう。それは、イタリアオペラですよ、きっと。「えいこーら、えいこーら、それ引け船を。」と歌うでしょうね。

 どこか、色っぽいわけで、「九尾キツネ」にも見えている。藤あや子さんは、仲がいいらしいけれど、随分、髪型が違いますね。

 大橋純子さんの、LPですが、この人も、歌がうまい。さくらは、何処へ行くのでしょうね。

福山さんが、うまいギターで、「さくらは、歌がうまい。」で、イントロなわけで、すごいですね、全然、無感動なくらいの、正確さ。simple love♪ 以上な、japan ポピュラーは有り得ないと、言っていたら、これですか、「どもり、」だった。いっそう、本当に、なってみても面白いでっすよ。あなたは、「サファリナイト」じゃなく、「青葉城恋歌」がいいよ、本当に。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.04.23 13:17

    確かに、年をとっていた。もう少し、純粋なものだ。いや、ちゃんと、出世して、も俺では。 君はいつか言われるよ、「体に溺れた、」ってね。