4月末には、藤岡知夫教授の島々谷

朝からの散歩で、撮影した成田西、東。

先ず、尾崎橋付近、h

まだ日は射してこない、

川の縁に少女の象、

広角効果が出ているが、これは失敗、 

MARK X

レクサスにそっくり、

テニスコート、ふかん、

街道沿いに、

藤、2たい、

どこかの家、

熊野神社、鎌倉街道、

色温度、低下

途中っから陽が射して来たが、ここは杉二小のブラインドで、暗い。熊野神社は

久しぶりに来たが、手前の大鳥居には、ポリタンクが置かれ、一応の氏子だが、

結構、ここも通る車両で危険だ。

mini-stopで、ジョージアとチョコレートを買って、テニスコートのベンチで、食べた。

ここの座り心地は、開放感があるのだが、誰か来ていた。チョコ、無印を

音を立てずに、2欠片、

ここのテニスコートには、家の連中は来ない、確かにお粗末なコートだが、下手くそな

ラリーが続く、

もう6年前になる、裏高尾の小仏道で、観た、女優の水着、黒から、ここで白になった。

別人のように思っていたが、やっと最近になって、気づいた。

小仏道は、JR高尾から入り、アル中の施設を越えていく、匂いは強烈で、これで治療は、

患者の一人は、家族と一緒に、外へ。

この先には、イワナの養魚場もある、JRの高架をくぐって、最終、

だが、列車はむき出しのレールを行く。記憶の彼方は、ただ、「危険」を、告げる。

途中、バスに合うが、ここから都心へ、通える。

 リンゴカミキリは道沿いのブッシュでも取れたが、このジョウケンボウ、フィルムケース

を破って、脱出された。どういう顎の力だ。高尾の蛇滝付近で、琵琶滝へ向かう、老女の

登山に「よく見つけるねえ。」と言われ、先に進むと、地蔵がいた。付近の、フキの葉に、

カミキリが乗っていた。蛇滝には、毘沙門の上りが、若い女性が、恋文を奉納の様子、

何かそぐわないが、柱の朱が眩しい。帰りに、地蔵に、何か言われた。

 小仏の帰りに、山口智子のposterの自販機で、スプライトを買った。テニスコートの

白は、彼女だった。

 アルプス通いの頃は、こういう場にはあわずにいたが、厄介に思うわけで、だんだんと、

怖いことになっていった。

 日比谷のクリニックでの、往復の道は、変わっていくのだが、もうあっちの方には、行く気がせずに、東京トヨペットに行ってみた。

 マネージャーの女性は、彼女の真似をするように見えた。笑うと、私にそっくりだった。九州の出身で、苦労をした人のようにも見えたが、突然、ハイヒールを脱ぐと、「わたし、160しかないんです。」と言って、笑った。

 4月25日、まだ石砂山でギフチョウが取れるが、義弟が昔、アゲハみたいな蝶を見たという、高尾山、明らかにまだ残っていたが、場所はカタクリの群落の付近で、見つからないでいる。この付近にはフジミドリの発生する、イヌブナの純林があるはずだ。2度、探して見たが、高尾山は意外に広いエリアを持っていて、カミキリの姿を見つけるにしても、大変だ。

 「入縄」という地名はあったが、土場は無かった。

タラの樹には、ゾウムシが、やはり、ここは昆虫の匂いが濃い、ここから、上野原を通り、甲斐、信濃へと、生物相が変わっていく。「クロツバメシジミ」は、この切り替えpointにいる。

 途中、ヤマキチョウ、ヒョウモンモドキの発生を見る。ここの川沿いから奥多摩へと、フジミドリの発生が続くが、密度は薄い。

 カミキリの採集は止めて、考えるのみに。

 持っている、標本が、ドンドン天然記念物へと、変わっていく。既に希種だったのか、後から減少したのか、長野五輪にアサマシジミが、も、ないようだ。教授は今では、蝶の仕事のみに。もう自然保護のために、ドコモ、入れない状態になった。

 タカネキマダラセセリの南ア亜種が、採集された。教授の25時間はまだ続くのだろう。

そろそろ、再び、信州への想いが、

まだ、みこみはあるのは、三浦雄一郎さんの、チョモランマを見て、まだ、行けっることはいけそうだ。狙うのは、「フジミドリ」、教授は中学時に島々谷で採集している。これは、ゼフィルスの新種と言うより、新型の蝶だ。

 もう一つは、八ヶ岳の、クモマツマキで、これはヒカゲの擬態らしい。

藤の花が咲く頃、アオスジアゲハが発生する、ここは杉並、ミカドアゲハが神奈川まで来たそうだが、これは、綺麗なもので、当然、天然記念物。

 神津の山頂のジャノメは明らかに新種。まだ、新種の発見は可能性が大だ。

 物理の趣味は、なく、やはりフィールド屋だった。

生物学は無理でも、蝶に絞れば。

 雑記蝶はここでも有りうる。

写真撮影でいくなら、Nikonに戻る、olympusでは無理だ。

列車で行くかなあ。

shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.05.04 22:46

    本日2017年4月25日の12:15頃〜16:40頃まで、PCのサイト管理画面でサイトのプレビューが一部表示されていませんでした。 影響範囲は、PCのサイト管理画面で、新規サイト作成、ページ編集、デザイン変更等で特定のページにアクセスした際にプレビューが真っ白になってしまうという事象になります。公開されているサイト、各ページや記事には一切影響はなくプレビューでのみ発生しておりました。現在は復旧しています。 Ameba Owndをご利用の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。 引き続きAmeba Owndをよろしくお願いいたします。 Team Ownd
  • shoji

    2017.04.27 01:01

    もともとの、蝶屋でありたい、と言う蝶屋の宿命には、第五ではない、第7の2楽章が必要で、二つの主旋律が交差する、この部分のオーケストレーションは、「宿命」と呼ばれる。現役の引退ではなく、教授としての、仕事を、こちらの蝶へdirectしたことは、ありがたいことで、もう一度、netを、取り出したい。