朝からの散歩で、撮影した成田西、東。
先ず、尾崎橋付近、h
まだ日は射してこない、
川の縁に少女の象、
広角効果が出ているが、これは失敗、
MARK X
レクサスにそっくり、
テニスコート、ふかん、
街道沿いに、
藤、2たい、
どこかの家、
熊野神社、鎌倉街道、
色温度、低下
途中っから陽が射して来たが、ここは杉二小のブラインドで、暗い。熊野神社は
久しぶりに来たが、手前の大鳥居には、ポリタンクが置かれ、一応の氏子だが、
結構、ここも通る車両で危険だ。
mini-stopで、ジョージアとチョコレートを買って、テニスコートのベンチで、食べた。
ここの座り心地は、開放感があるのだが、誰か来ていた。チョコ、無印を
音を立てずに、2欠片、
ここのテニスコートには、家の連中は来ない、確かにお粗末なコートだが、下手くそな
ラリーが続く、
もう6年前になる、裏高尾の小仏道で、観た、女優の水着、黒から、ここで白になった。
別人のように思っていたが、やっと最近になって、気づいた。
小仏道は、JR高尾から入り、アル中の施設を越えていく、匂いは強烈で、これで治療は、
患者の一人は、家族と一緒に、外へ。
この先には、イワナの養魚場もある、JRの高架をくぐって、最終、
だが、列車はむき出しのレールを行く。記憶の彼方は、ただ、「危険」を、告げる。
途中、バスに合うが、ここから都心へ、通える。
リンゴカミキリは道沿いのブッシュでも取れたが、このジョウケンボウ、フィルムケース
を破って、脱出された。どういう顎の力だ。高尾の蛇滝付近で、琵琶滝へ向かう、老女の
登山に「よく見つけるねえ。」と言われ、先に進むと、地蔵がいた。付近の、フキの葉に、
カミキリが乗っていた。蛇滝には、毘沙門の上りが、若い女性が、恋文を奉納の様子、
何かそぐわないが、柱の朱が眩しい。帰りに、地蔵に、何か言われた。
小仏の帰りに、山口智子のposterの自販機で、スプライトを買った。テニスコートの
白は、彼女だった。
アルプス通いの頃は、こういう場にはあわずにいたが、厄介に思うわけで、だんだんと、
怖いことになっていった。
日比谷のクリニックでの、往復の道は、変わっていくのだが、もうあっちの方には、行く気がせずに、東京トヨペットに行ってみた。
マネージャーの女性は、彼女の真似をするように見えた。笑うと、私にそっくりだった。九州の出身で、苦労をした人のようにも見えたが、突然、ハイヒールを脱ぐと、「わたし、160しかないんです。」と言って、笑った。
4月25日、まだ石砂山でギフチョウが取れるが、義弟が昔、アゲハみたいな蝶を見たという、高尾山、明らかにまだ残っていたが、場所はカタクリの群落の付近で、見つからないでいる。この付近にはフジミドリの発生する、イヌブナの純林があるはずだ。2度、探して見たが、高尾山は意外に広いエリアを持っていて、カミキリの姿を見つけるにしても、大変だ。
「入縄」という地名はあったが、土場は無かった。
タラの樹には、ゾウムシが、やはり、ここは昆虫の匂いが濃い、ここから、上野原を通り、甲斐、信濃へと、生物相が変わっていく。「クロツバメシジミ」は、この切り替えpointにいる。
途中、ヤマキチョウ、ヒョウモンモドキの発生を見る。ここの川沿いから奥多摩へと、フジミドリの発生が続くが、密度は薄い。
カミキリの採集は止めて、考えるのみに。
持っている、標本が、ドンドン天然記念物へと、変わっていく。既に希種だったのか、後から減少したのか、長野五輪にアサマシジミが、も、ないようだ。教授は今では、蝶の仕事のみに。もう自然保護のために、ドコモ、入れない状態になった。
タカネキマダラセセリの南ア亜種が、採集された。教授の25時間はまだ続くのだろう。
そろそろ、再び、信州への想いが、
まだ、みこみはあるのは、三浦雄一郎さんの、チョモランマを見て、まだ、行けっることはいけそうだ。狙うのは、「フジミドリ」、教授は中学時に島々谷で採集している。これは、ゼフィルスの新種と言うより、新型の蝶だ。
もう一つは、八ヶ岳の、クモマツマキで、これはヒカゲの擬態らしい。
藤の花が咲く頃、アオスジアゲハが発生する、ここは杉並、ミカドアゲハが神奈川まで来たそうだが、これは、綺麗なもので、当然、天然記念物。
神津の山頂のジャノメは明らかに新種。まだ、新種の発見は可能性が大だ。
物理の趣味は、なく、やはりフィールド屋だった。
生物学は無理でも、蝶に絞れば。
雑記蝶はここでも有りうる。
写真撮影でいくなら、Nikonに戻る、olympusでは無理だ。
列車で行くかなあ。
2コメント
2017.05.04 22:46
2017.04.27 01:01