アロンソは36周目のストレートでカーペンターを交わし2番手に、その翌周にはロッシを抜きトップに浮上。初のリードラップを記録する。44周目には琢磨がカーペンターを交わし、アンドレッティ・オートスポートが1-2-3でレースを進める。
しかし、53周目に大きなアクシデントが起きる。
コーナーを回りきれずウォールにヒットしたジェイ・ハワードにディクソンがぶつかりクラッシュ。ディクソンは宙を舞いイン側の壁にぶつかりマシン後部を失うほどのアクシデントに。ふたりはマシンから自力で降り、大怪我はしていないようだ。
レースはSAFERウォールや金網の修復のために55周目にレッドフラッグが振られ、アロンソがトップのまま一時中断となっている。
19:07
以上が、昨日行われた、インディ500の結果だ。ALONSOは、red-flag 後、1位から脱落したのか。Flag までは、53周時点で、1位だった。(shoji)
shoji's Ownd
ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。
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