どういうわけか、こういうPHOTOが、SDカードに入っていた。
COOLPIX A10の画像だが、これはただシャッターを切っただけという、もの。
黒のグラディエーションが、どうかという写真。
今でも分らないのは、写真の色は曇天がいいのか、晴天がいいのか、よく色温度を言うが、一般には、晴天がCOLOR日和だというわけで、曇天のほうが、光が回るのは事実だ。
画像のサイズは、少し、というか、50%くらい縮小するのが、一般的で、これは、7M以上のサイズで、2500×1800dpi くらいだが、1000×780 まで落とすと、2M以内に入るのですが、丁度、トラブルを処理中で、この記事もテストの一つですから、まあ、事実はこういう結論だともいえる。
印刷結果は一応のレベルですが、意味のない写真で、次はプリンターのドライバーをinstallする必要は?
別にペーパーレスではないのですが、ちょっと、考え中。
新木優子、馬場ふみな、指原梨乃の3女が、トリプルの一群になるような、時期は、これらの22~27の、167cm、表情は無なイメージでいくが、言ってみれば、最初からTOPの
運命は、目立たないわき役になりかねない。
そんな中で、カメラを抱えて、南の井の頭線の浜田山へ行ってみました。途中で、撮影したこのショットは、MY PCの危機を、予測はしていなかった。こうして、機能を縮小ですが、それでいいともいえる。
「もう一度、写真を」 は
「地図」の始まり。これは確かに、そういうもので、単にカメラの性能を示すだけの、画面で、無機の金属集が必要になるものです。さて、板橋、田畑のジャンク屋で見つける、¥1000のパーツは、本蓮沼の高橋製作所の、TS式架台の構造の高剛性に繋がる、削られた金属の尻尾は、金属臭の鼻につくすえた昭和の工場との近代化した、この社の持つ意味に、3度目の訪問に、何故かCPUのサポートでの、光学系の設計の未熟さで、フローライトの禁止に9cmの屈折F600mmの、アポクロマートは、他社に敵わない、ままでいます。平屋の工場で10cmの反射赤道義を¥50000で、買った高校生である私は、30kgの荷物を、日光まで運び、
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現在、この架台は、¥30万以上で、最高のメカの仕上げだけれど、果たして、天文ファンの一代目の社長は、どう思ったのかとも考えるわけです。
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