晩夏の採集


左側は、一応、野球の出来る、グランドです。

でも、最近は練習している姿が、ない。

善福寺緑地公園の一部です。

テニスコートも2面あって、SPORT好きにはいいところとも言える。

たしか、自販機のCMに、山口智子さんが。

最初は気づかなかったけれど、こういうもんか、という気分でした。

ちなみに、高尾、小仏道で、これは白、あっちは黒のファッションで、出てましたが

ずっと、昔のことです。

山口百恵の意味は、LASTのDIGITALーMASTERINGのLP、

TESTに使われたことでもあり、永遠の、歌手でした。厚めのDISCは、やはりやや硬め。

まあ、山口もえ、というタレントも。

イワナの、養殖池もこの小仏道にはあって、ふつう、死んでしまうのですが、上野の水族館にもいたが、これはMAGICしかない。

清流の連続しか、いきれないこのイワナ、いつか釣ってやろうと、渓流釣りのロッドを

見たりもして、でも、蝶の採集より、危険なことを忘れがちで、夢でした。

「山と渓谷」は、たまに見ます。

同期に江川という、岩登り屋がいました。彼だけは、いい人間でした。ハーケンの音が、響くそうです。体重は重くて、80kgはあった、私は66kgで、ずっと軽いので、やっと、細いことを。

南ア、北岳バットレスの見える、お花畑で、クモマベニの採集って、最高の趣味。

但し、ここからは北岳は登れません。

クモマツマキはここで多く発生、大樺沢を詰めるのは結構つらい。

もう、ベニヒカゲも終わって、秋に入って行く、紅葉がどうかは、考えたことはなくて、精々、一の倉沢の紅葉でも見に行こうか。車で入れるのだが、結構、人でごった返すわけで、一般には谷川岳です。

 奥利根にイワナが僅かに生きているらしい、が、一般の情報は、うそを言っているように思えて、「イワナの養殖」も、信じられない、一瞬が。でも、まああり得るな。


「釣りキチ三平」もいいが、勉強が先。自分も、でした。

奥只見には、不吉なフタスジの黒化型がいるらしいが、学者も、これでは入れない。あそこなら、イワナがいても、不思議ではないです。

開発もああいう場所まで入るということは、やや考えるけれど、最後の大井川、羽黒丘陵の3か所は、まず無理ですよ、私でも。


 3つのラベルのベニヒカゲは、尾瀬至仏、高峰、三国峠、 で、秋風の吹く中での、SEASONの終わりに近い、推奨の採集。

 つまり、結構、選んでいましたよ。そんなもので、ナルシスがあったわけですが。エロという世界でもあり、結局、新田次郎を全部読むに近く、いった場所は、ここで出会えた。


九州白水村のオオルリシジミは、有名で、白水教授は、慶応の藤岡知夫教授以上に有名で、教授の幼虫の図鑑を持っています。シロズと読むそうで、九州大学の教授。藤岡教授の

「視覚工学」は一応とりました。まだ、ご存命だと。今は、東海大から、蝶の仕事を。

レーザーの専門家で、背の高い、登山家でもあったと思うべき、人でもあり、南アの千丈の

タカネキマダラセセリの再発見は、重要。彼でも、汚損した標本しか。北沢峠から、2時間半ですが、私では、4時間かかる。野呂川の北岳を回り込む様子が見えるはず。

 大井川最上流には、クモマツマキがまだ多産するらしい、だがここのものは、発生が、4月下旬から6月に及ぶことで、区別されそうです。

 二軒小屋へは、伝付峠か、林道を詰めるしかなく、山岳部でもきついわけで、なにしおう、峠は2500を持つ。一方の林道は落石で多分、通れません。


 一応は、南北とも、アンソカリスを持ってはいるが、ここは、別のもの。八ヶ岳の小型については、?

 蝶屋は新種にはこだわらないもの。そこが、違うのです。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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