東大の望遠鏡

 岡山物理天体観測所の、188cmの、反射型天体望遠鏡は、東大のもので、長い間、

その口径の日本一を誇っていましたが、HAWAIIの「スバル」の6mに、とってかわられた、

ようにも、見えるけれど。実はあれは、天体望遠鏡ではないそうですよ。

 今最新型の、software typeの、高解像度の、特殊な望遠鏡が、作られていますが、アインシュタインのいう、限界を、softで、越えるらしい。

 すっごい、ですねえ。

 超電導も併用されているらしい。だが、※ real-timeで、見えるんですかねえ。私は、ファイバーで、C越え、蛾と言いましたが、速度は∞ではないと思う。精々、百倍くらいなもんでしょうね、

 美しい、japan 、こりゃまた、結構。

アンナプルナの夜明けですが、

友人はここで、何かを知ったのですよ。 医者の言う、「生命」や、物理学者のいう「神」は、

ここにも、いないのか。

 

私は、オオイチモンジに興味はないわけで、ちゃちな、エゾスジクロに惹かれた蝶屋、

言うことはないし、好きなクモマツマキは、「共食い蝶」、そんなもんですよ。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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