ボケ効果について

 椿はNIKONでも撮ったが、これは、ボツの画像。Fujitsu forma 、椿の実は全種で得られるものではない、旧屋敷では、こういうタイプでなく、PINKの椿が多数植えられていた。これらは、実をつけずに簡単に花は落ちた。構図が上手くない。

 国会通りから、プレスセンターを見る。 オブジェが写っているが、こういう風に見えていたのか、疑問だ。植木の刈り込みには、文句がある。次も、

 日比谷公園の端にある、池の雑木。クマザサがこれだけある所は、東京ではここ以外ないのでは。ピントがやや甘い。

 一応、自転車らしいが、随分、派手なカラーリングだ。ボケ効果を使っているが、一部、あまり関係のないところに、見えている。印象は違うが、意図性が見えていない。自動で、「ボケ」るのなら、いいのだが、小さい対照をMACROで撮影した場合に、上手く手を加えてくれるのだが、こういう対象では、困るのだろう。「ボケ」については、「学習」が働いているように見えるが、この前までの画像では、全画面に効果が入った。

 画像の追加。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.12.23 05:59

    編集で、バックアップできたので、報告。
  • shoji

    2017.12.23 05:56

    途中で、画像を10個まで選べるらしいので、以前は、1画像ごとに、選択していたが、こういう方法でも、詰まった、画像間に後から、文章を入れられるのだが、最後は,missから、コピー、貼り付け、をして文を。だが、画像の追加が出来なくなった。困った。