アサギマダラとPC

 Aptivaと、アサギマダラ。

実はこのPCは、15インチが標準、業者が、17インチを持ってきたので、そのまま。

「デスプレイは大きいほうが良いでしょう。」

で、これに。ブラウン管の場合、リフレッシュレートが変えられて、これで、パフォーマンスが

影響される。行き過ぎて、画面が不安定になるのと、どちらかの一方を、結局、最初の設定のままで、使っていた。

 CPUは当然、インテルのPentiumeの133MHZで、memoryは、16Mしかないが、日本IBMでは

こう判断、ショップでは、256Mが必要と言われた。最低でも、32Mは欲しかった。 とうとう、

完全なフリーズには至らず、Aptivaの優秀さを覚えている。購入時、

「うちの、事務所のどれよりも、いい」

と言っていた。

 だが、NOTEに手を出すことに、HPも扱っていたので、OMNIBOOKのnewを、候補を上げるのに、

データをもらって、結局のモノへ。これが、第一ロットの製品が手に入るから、ということで、まあ

別に良いだろうと。同時に、マニュアルなしの、WORD、EXCELLが、半額で購入。OSはwin98に。

 これが、起動が速く、5日で100枚のWORDファイルを、4年間、に作る羽目に、花子10を、丁度

入れたので、これも、使った。wordが起動が遅い今のPCでは、不可能だとも言えた。 前任の人は

ワープロで、それにしても、Win95以前に、作った例をもらって、真似を。しかし、凄いものだと言えて、黙って、一日に8時間の労働で、ギリギリ5日で、checkは2度で、納入へ。花子10には、丁度いい、部品ができあいであって、これを組むだけで済んだ。 その後、花子が、皆さんの、標準に。

「軽くて、機能も丁度いい。」 というコメントを聞いた。

 やや、線が細かったが、これが普通だった。一部、自分で、組む必要もあったが、それも簡単だった。 但し、小文字のL がなくて、internetで、筆記体のLの小文字を、wordに、書き込んで、これを使った。 最後には、切貼も発生しての、完了だった。

 私のイメージはこうあって欲しいが、これは顔が怖いですよね。

南丹沢の「寄」、(ヤドリギ)、のヤマユリは、フジフィルムのflash-pix サービスで、デジタル化をしたもの。(このサービスはもうやっていない、)

 発色、解像度とも、Nikkorの特徴が出ているが、これだと、デジタルカメラは、大したことでは、無いと思っていた。これは400Kbyte程度のサイズで、丁度良かった。

 蝶の切り取りは、花子フォトレタッチ2の機能で、

 上の方の画像は、GIMPの電脳ハサミでの、切り取りで、こっちは、本格派だ。だが、蝶の羽の切り取りは、特に、触覚が難しい。ここでも、上手くいっていない。Adobeのelementでも、どうかなあ。

 Adobeはmagicに見えるが、このGIMPもfree-soft ながら、「補間」ができていて、これはいいもの。

 現在、花子は、フォトレタッチが付いてこないので、これは偶然に得を。花子10はwin95にも対応のアプリで、XPにinstall の場合の、方法が、JUSTのサイトで。これに従って、先ず、更新用のsoft

をinstall その後、花子10のdisc を使って、install してみた。ちょっと、トラブルが起きて、対応中に治ったが。さすがに、どうも釈然としないで使っている。(完全に、install されました。)が終わりに出てので、多分、大丈夫だ。 OSのup-dateは、discの購入時に、完全には一致できない。そこで、こういう方法が、それでも、JUSTさんの、サイトは役にたった。 XP、VISTA、7となるが、これは、7か10か?なので、一応、インストール出来たようだ。最初の、XP対応の、プログラムが必要だ。

 ※ 花子12以降は、完全に、最新版にup-date が出来るが、10でも、方法はあったと言える。

 PCが、アンドロイドやi-Phoneに主導権を取られつつある現状では、ちょっと、一概には言えないが、やはり、PCが必要では。 但し、7と10では、かなり異なる。これは、webからの、down-loadで、10にしたもので、最初は大変だった。プリインストールのモデルが良いでしょうね。

 尚、花子2017はお試し版が、期限切れで、置いてある。何かの役には立つだろう。

 AdobeのLr は懲りた。

 縮小版で、意味はあまり、無料で、だったが、PHOTOSHOP Elementが良いだろうね。これなら

多分、使えるだろう。

 JUSTさんは大手だろうけれど、i-Phoneが中心のこういう時代には、softwareの供給側も苦労するだろうね。

 windowsのOSの公開は止めてほしい、ということに発展するのが怖いね。どうすれば、PCが生き残れるのか、考えて欲しい。

 i-Phone も小型PC的に、使えるようにして、少し、大きな画面にすれば、効果があるだろう。instagramやLine は意味が分からない。

 多数の、softwareのメーカーが生き残って欲しい。それには、技術の向上が必要で、大手の、電気屋がサポートすべきだろう。

 JUSTはSONYが、バックに。これは相互に、バランスを取っていくと良いだろう。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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