防衛庁移転

 実は同い年、です。

慶応高校の図書室で、「キネマ旬報」でこの映画の記事を。だが、当時は「スクリーン」の方が、価値があって、この雑誌は、立ち読みでした。

今でも、両方ともあるらしい。 映画を見なくなったなあ。AUDIOばかり、やってますが、

ここでの、モチベーションは、通ずるのかも。17歳の美少女、だったと記憶してますが。


 やばい、シーンがあったとは、思えない。何か異常だというしか、言葉はないけれど、それでも「人間、人を信じよう。」で行くのですよ。

 私が、当時恐れたのは、「狂戦士」でした。人間が、「引き分け」に持ち込むのが、精々の恐ろしい、宇宙船型ロボット、でした。「生命の抹消」をMISSIONに、「不敗」の機構が

光りますね。

 但し、もう45年j以上以前の、キャラで、今の「OLMOLF」には、到底及ばない。第一、あれの電脳は我々の現在の、CPUには到底勝てない。 まあ、この時間の間に、起きたことは、テクノロジーのみならず、理論も、飛躍的に上がっている。米は遂に、「太陽の観測衛星」を、投入。 SOLの謎に挑む。

 千年後は「3001宇宙の旅」を、読めばいいだろう。


 だが、SPACEーSHATTLEの、newはどうすればいい。教授に聞けばいい、「論理」のlevelが全然違うので、解決策は、あるんだろうね。

 「火星の有人探査」も、ジョークではない。JAPANのH2もいい性能だが、あそこには、及ばない。 「隼2」、「あかつき」は、順調にmissionをこなすだろう。


 new-horizonは、とうとう、冥王星の軌道の外へ。 まだ、「赤い星」のことはあるが、


 「実死亡時間」というが、意味不明。アーサーC・クラークは死んだ。「超高速エレベーター」は可能だろう、だがここで記憶違いが。「伊豆の踊子」でも、20歳と17歳に、書き換えられている。 そういう方法があるらしい。

 今、私が知っている、ロジックは、全てではない。

 そこを、つかれている。 が、先に進もう道草は、たまにだけに、して、仕事を。


 慶応工の、「微積」、「線形代数」でさえ、難しいのが現実。慶応の上には多数の大学が、やれることとは、「仕事」の事だ。

 「昭和大」、「哲学大」もある。好きな道を行くことも可能だ。


 私も、そういう世代に、過ぎなかったことは事実だ。 ご先祖様が、子孫に怖いわけはないという事だ。

 生半可な、「進化論」以前に、「哲学」、「文学」、「神学」が待っている。

 言いたくば、「芥川賞」を取ることだ。 私小説は、誰でも、一つは書けるという。


 対数的に、考えよう。

 感覚はそうできているそうだ。


 「写真館」の親父は、カンカンだがね、こちらは、new waveで行くさ。 日光への途中の、浅草では、「仲見世」の伝統が生きている。だが、その記憶の中から、次の道を見つけるしかない。 あのエネルギーに勝てるわけがない。

 ほうずき市はいったが。

「演芸ホール」は、どういった出し物だったかは、知らないが、コント55以前の、出し物は想像がつく。

 土門拳、木村伊兵衛は分かるが、いずれ、判らなくなる。 言葉をなくさないことに、徹底していくが、「人道」もあるので、難しい。

 言ってみれば、「畜生」には落ちずに生きてみるよ。 東松氏の「ブタ」とは何を指すのかだ。

 「太陽の鉛筆」は「射光の太陽」へ。という風にアレンジして、撮っているつもりだ。

「斜光の太陽」、どちらかだが。

 inter-netのwin95、調べたのは、「ブナ」だった。


 まだ、ジョアンンア・シムカスにとどまっているが、もう関係がない。 アサマシジミは分かったから、蝶はもういい。

 文章は、まだ続く。 それが「エロエロ」でもいいさ、偽でない、キャラクターは、時代がtoolをくれるのだ。

 

 

shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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