送風機

円弧状に置かれた、COILに、交流で竜を流し、出てくるフラックスを

正弦波状に、このフラックスに直角方向のフラックスを、交流電流で発生させ、

両方に垂直な電磁フラックスを発生して、ion化した空気を、両方のフラックス

に垂直に加速することで、Ringの前方に、ion空気流を、作る。

最初は10年くらい前に見ている。

これは、ion ロケットとは全く異なる。

良くわからないが、こういう風にも出来そうだ。 値段は、安全性は、全く知らない。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2018.09.13 00:15

    エアコンにも、イオン機能がある。こういう風に新機軸でなければ、文明も家庭から、行っている医院にも置いてあるが、最近は使っていない。本当の構造は、分らない。 上記は、こちらが勝手に想像したもの。大型有人ドローンは、プロペラ式、これはUFO式にするべきだ。現在の日本の東大水準なら、十分に可能だろう。 世界は3.5次元で、動き出すもの。亜空間の正体で、可能になるだろう。先ずは大型サイクロトロンでの、グラビトンの検出から、慣性を低減すると、粒子は更に高速度になり、新粒子が。見つかった新粒子で、更に加速して、空間の性質を知りえる。  グラビトンは亜空間の定在波だと思う。腹・節でなら検出できそうだ。これは、複素平面との組み合わせで、反重力ができそうだ。