惑星は、地球、火星、金星、水棲の「地球型」と、木星、土星、天王星、海王星の「木星型」に分かれるが、この冥王星は、地球型にしては、大きすぎる。
木星のメタンの海に浮かぶ「浮遊都市」が、イメージだったのに、これでは、言いようがない。
クレータも変ですねえ。それにこれ、望遠で撮っているね。で、NIKKOR?
昔は、ミノルタの露出計、使ってくれたのに。あっそうか、これ、デジなんだ、ずっと前から、デジだったわけで、何で、今頃、D4s なんて言っているのか。
転送速度も怪しいな。
可愛いところが、全然ないね、でもさあ、白いところ、粉じんかもね、「冥王星からの脱出」って、イラスト見たが。ここがそうだといいよ。
交点軌道面の3度のズレは、理由が解かると面白い。
氷があるらしい。比較的、小さなブロックだが、ぽつりぽつり、と散在。
白いのは、塵か?クレーターのサイズから、大きいことが分かる。月のクレーターとおなじとすると、5倍はある直径。高さは、3500mで、火星のオリンポスの方が、高い。
エベレストは8848mで、倍以上あるのだが、全部の今までの分類での構造物は、違う、力学SYSTEMにのっとって、できているように見える。
ロボット着陸船、欲しかったなあ。あるいは、周回軌道に。
これを、調べたら、色々なことが、解かりそう。派生する、プロシジャーは、想像してしまう。まあ、計測中なので、今後、面白い事が出てきそう。レーザーで測定しているはずだ。
INSは、不調なのか、
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