昨日が、地球が春分点を通るという、3月20日、或いは、21日の、「春分の日」で、旗日。まあ、地球がそうだというだけで、太陽系は勝手に、北極方向を、上に見ている、にほんじん、だが銀河が回る前に、小さな地区で、別にも、回っているだろうね。「宇宙座標では、どういう位置に、いるのかは、知っても意味はない。
わたしは、ほぼ同じ方向に回っていると思うが、重力(万有引力)の効果は、銀河を薄い渦巻き状にしているが、角運動量の保存から、一種の一方への傾向は、ニュートン力学的にも、この結果だと思うが。
一種のQUEは、そういう効果がありそうで、「直交的」に、なるのだろう。並んで待つことが効くのだ。重力定数Gと、遠心力は、それぞれ、1/rr、と1/rで表すが、これからも、直観的に見えてくる。外へ開く方向になりそうだ。
だが、何故、中心に巨大なblack-hole があるのだろう。
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