海流と流木

 ルイスツノヒョウタンクワガタは、沖縄に生息し、伊豆七島での発見が、予想されていたが、和歌山県で、発見された。

 何故かは、分かっていない。なお、発生地の詳細は、秘密だそうだ。

最近の、昆虫界の大スクープだ。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2016.04.11 08:56

    写真は、春先に見られる、ルリクワガタ。柳の芽に見出せるものだ。クワガタ類は種類が、異常に少なく、ミヤマクワでは、「怒る」ことが知られている。「なわばり」、「群体」、「利他性」は、昆虫の特性であり、高度な知能が仮定できる。進化論において、「区切り平衡」は、微分であり、差分で考えると、数値が出てきそうだ。群馬県、武尊山で、フジミドリを確認している。これは、ヒメオオクワガタと同様に、ブナに固有の種と言われている。最大の昆虫は、ゴライアスハナムグリであり、本邦で普通に見られる、ハナムグリの相似的に見える。これはカブトムシより大きい。→ゴライアス号