良い色

 やたらに、NIKONの「あか」にこだわっていた。 結局、低価格のcoolpixでは、先ず、構図、そして、トリミングが重要。 更に、高性能の、レタッチでの、色彩の補償が普通だと思う。


 次が、トリミング


 そして、PORSCHE911のレッド。

これは、画像が良いので、いたずらの、「あか」にでっち上げ。



 これの欠点の意味を、お分かりかな。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2019.10.26 23:29

    ADBEのPHOTOSHOPは修正用と言えるのでは。画像の正確で簡便な切り抜きや、不用の部分を消す技術は良いのですが、SN比や、ノイズの除去、バランスの向上がPHOTOには必要で、現在のOSと95時代のハードウェアの差は大きいと思う。OSの向上はいいが、こういった、面もあって、SOFTのOSへの対応、逆にOSは昔のver.のSOFTへの対応は、当たり前と。高価なNIKONと富士フィルムの対応SOFTが、入手困難では、いくら高度化する、カメラでも、得られるGainは低いと言える。  NIKONのFM-10は、マニュアルの開放測光で、画質は現在のものに近くsettingされていると良いのだが、NIKON Z7の画質はそういう意味もある。嘗てのハイコントラストな画像は、欠点に見えてくる。人の感覚は変遷が必要で、固定という言葉の無効化こそ必要では。
  • shoji

    2019.10.26 08:55

    余計でした、NIKONさん。構図の件、すみません。