モノクロームから、元絵への帰還。
高級一眼レフの、Nikon D300Sの、ビル上空からの撮影の、モノクロは、レンズの歪みの出る、このNikkorでは、全で劣るけれど、そこに写真の歴史が。olympusのペンという、half版は、周辺での像の劣化がヒドイ上、ローコントラストで、ここまでくると、使う。
元のA10、広角側での映像的劣化の原因。
車の影に異常が、周辺で広角効果が出ている。ここは、35ミリ換算の、50ミリが適当だ。shiftが出来ればいいが。
白い、微小の点が、目立っている。どうしても、こういう冴えない画面になる。手持ちのF401S+Nikkor 35-70mm zoom付きは、ここで、coolpixの上位機種、に変えてしまう駆け引きが湧いてくる。
filmでも、こういう機種は、流石のNIKONで、良い画像だ。ここで、何故、マニュアルNIKKORの中古、標準レンズが、¥3000で、譲ってくれたかを考えるが。
こちらの、BODYに付けて撮ってみた。古い画像に、auto zoomの方に新画像が見えてくるし、では即フィルムかとも言えず、スキャナーがあって、CDに焼けるサービスを、地元の「さくらや」で、出来るといい。
通しファインダーのレンズシャッターのデジタルの機種には、SONYも候補。サバーショットもいい像が。
モデルの葛岡碧も愛用のcool toneのもので、ロス上空で妙なものを撮影。紀信スタジオでの結果は、いまだにOPENされていない。
蛯原友里のNHK 4K、8Kの紹介は、別人のタレントで、時間経過をジーンと感じる。こういう風に別人化の可能な彼女ってこと。
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2019.11.04 23:33