伊太利屋

 FERRARIの嘗ての、flag-ship デイトナと、ベルリネッタボクサーですが。

V型12気筒と水平対向(boxer) エンジンを積んだ。これが、容量は全てに優先するということになった。5リッターのpowerは、porsche930turboでも、勝てないだろう。

デザインも、非常にいいもので、やや大きめのbidyは、flat12をミッドに搭載するに、ふさわしい。マセラティボーラの、記録は247km/hだったと思う。こちらは、明らかに、これ以上だ。TOYOTAが211km/h、2000GT、Dinoが234km/h、だった。国内で最初に、200kmを越えたのは、サバンナだった。テスタや308GTBのサウンドは実際に聞いたが、うるさいものだった。これを、メカニカルノイズというらしいが、911も、バタバタバタと、flat6の音を立てているが、これが、最高速度らしい。東名高速の下り、御殿場過ぎのゆるい下りで、

300kmに達したという話を聞いた。250以上の車でないそうで、フロントが浮いてしまうらしい。

 セリカをチューンして、前後にエアロを突き出したら、面白いと思う。多分、最高速が上回る。X型モデルで、ランプが、180度反転する、ロータスチューンのものは。WRCで、TOYOTAに一位をもたらした頃だった。国産で、DOHCがなくなり、この一車種だけが、

twinだった。1600CC、デザインが良いので売れたセリカだが、これが、デフロック装備で、よく作ったものだ。

 デザインを盗んだのが、ギャランΛ だった。

レビンとは異なるのだろう、気軽に、sports driveを楽しむもので、同じくらい速かっただろう。

 シグマとアコードは、デザインがいいとは、

最高の国産は?

スタリオンもいいが、フェアレディ240Zだろうと、思う。あとは、レパードがいいものだった。これは、スープラとよく似ている。たしか、2800CCだった。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2016.05.28 11:33

    夕食は、ドミノピザ、美味しいと言えるだろう。以前にも、宅配を頼んだことが。 近くまで来て、道に迷って、 今度は、その辺を、考えて住所を。 迷わずに来た。  だが、手がチーズだらけで、拍手をするように、 両手を払ったが、その時自分がバカバカしいことを、真面目にやっていることに、 妙に感動しては、やっと購入済みの、DENONのTVを見ていた、妻に、 「おい、この頃、東京では、猫にも配達をするのか。」と、聞いてみた。 来たピザは、猫用のfoodが混ざっているように、チーズが35%多いように見えて、 運んで来てくれた良さそうな見かけの男に、 「三宅島では、猫が、ピザを食べるかどうか、testしたことを、言ったろう、それでも 猫だって、空腹になれば、怖いんだ。」 と、2度訪れた、三宅の放置猫には、罪はないことを、口に出してみた。  キャットフードを抱えての、訪島でもあった、集まった猫を見ながら、よく生きているものだと、 遠くに、噴煙が。亜硫酸ガス、硫化水素の中を施設へ向かった。 gassに弱いはずの、鳥の声が、薄く白い時折のgassの気流の中で、聞こえていた。何が、これから この島に期待できるのか、思いは同じ計1000人のいい人間である、土建屋たちにも、聞いてみるが、 最初は、火山灰が十センチ積もっていたことを、言いながら縞の周回路を、移動した。  東海汽船の1000トンの「はまゆう」を、都庁がかりて、神津からの、往復に使われていた。 一部の人が、帰宅したときくが、まず、ありえない。 百年の無人島だった。  神津の民宿は、この客でいっぱいで、やっと、残った民宿を。 不思議なことに、ここも蝶がいなかった。ただ、有名な「コアオハナムグリ」は、両島で、 採集した。  高みに出るもうひとつの意味は、絶海の孤島だった。ミクラミヤマクワガタが、いるそうだが、 峠越えの側溝に落ちているらしい。  流刑の島だが、そんな風には思う訳もなく、オタア・ジュリアという聖人の墓まえり、も。 30mに交番が、どういう意味か考えてしまった。  ちなみに、寺もあり、「戦没者」の名が書いてあった。献花された、菊の花は、 妙に新鮮だった。  車は、軽のワンボックスがほとんどで、塩害で、3年は待ちそうにない。 島国日本だが、あれが「島」だ。救いは、 「仕事をすることしかないだろう。」 道路は、いくら補修し