hauhapi

　ここにあげた、フォトは、私の内的宇宙によく似ている。異常ではないが、固定したリズムが、常に流れている。

　対立する、希種はあくまでも、私の限界の最沿にいるもの、やっと採れたが、危機一髪のトラップで、心は「恐怖」、だが三角紙には、予定通りの個体が、最後の息を。

　甲府あたりで、購入した駅弁を食べ始めた、少しの休息は、高尾では、頭痛と吐き気に、参っている。

　確かに、向上している人格は、ただ、早く首都トウキョウへと、逆の願いに陥る。

　各写真は、softwareで、修正してある。この修正は、95で買った、CANONのBJC400で、PCは日本IBMのデスクトップ、からBJF870において、経験的に割り出した、修正値を加えてあるが、一定の、ジャンルにおいては、数値は異なっている。

　感動して、しまったのは、その蝶の、美しさが、微塵の差もなく、代謝における、心臓のはく動に等しい。→立体ロールハッシャ

　このフォトだけで、日本の四季の９８％は、抽出可能だ。

　百万年の氷河期と、ベーリング海峡を行く、我々の「超能力」は、拮抗して、その数を百分の一に減らし、変わりなき姿で、カンピョウ期を迎えることに、狂いなく到達できるではないか。

　現在、地球を襲っている、天災は、多分、「氷河期」へのイントロ、　　今は何をするべきかだ。

　これは、セミ・フィクションである。

５万年前に発生し、今、百億人。５万年後には、一億へと、減らす。百万年前に、オーストラルピテクスは発生し、百万年後に、「早春」を迎える、あたかも、グスタフ・マーラーの「春の祭典」の

「大地の歌」化の、軽々とする、「天才の発生」が、奇跡でない、「不可能の、数列」に、現わさている。数列は、おそらく、「フーリエ」「べき」「ベッセル」、と「ナイキスト」、さて、収束半径は。

　ディレクレの春は、強く、繊細だろう。　　そして、嘗て、　　　六億年前、

　カンブリア紀によく似ている。

　ただし、あの巨大な飛翔体、あるいは、準ずるものの、落下。「deep-impact」は、

結局、我々を生み出した。

　だが、あえて、否定する、「進化」は、例えば、２次元と３次元の組み合わせの、トポロジーで、最後の敵、「フェルマー」を、迎え撃つ。