葛西は、どこへ

ブログ

shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT　FTとNIKKOR　５０mm F2.0　の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX－３も驚き。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.04.27 01:18

    ビクトリア胡椒地帯にのみ生息する、この古い鳥は、コウノトリの仲間でなく、羽は、独特の四角の形状で、意外に、大きい頭部にしては、ラクラクと飛ぶ。 肺魚の捕食の行動は、小型の恐竜を思い出させる、多分、これの成立期は、５千万年前には、まだ恐竜がここらには、いたらしい。いかにも、イギリス人らしい、発見だ。
  • shoji

    2017.04.27 01:13

    おそらく葛西は、タイソンの来ベルで、タイソンは葛西の窮地に、ライトクロスで、応戦、苗字の大尊は、その名の通り、一撃でのKOしか知らないが、かわせるパンチもあるので、次のレフトは、日本人にあるまじき、UPPERでもあるのだ。
  • shoji

    2017.04.15 13:28

    遠い、赤い大陸からの、エーリアンは、非常に古い鳥だった。 我々の寿命は、約８６歳、それは、覆す方法はないだろう。だが、見かけ上は、運命を変えることも出来るのかもしれない。