クローゼットの衣服、
デジカメの照光が止まらなくなり、初期設定に。
最初に、撮影下、映像。
ネズミ捕り、の跡が。
何で、ネズミがここへ来るのか、経路が分からずにいた。業者を呼んで、すぐに退治、
嫌な話だが、普通のネズミ、(ラット)は、しっぽが、pinkだが、見つかったのは、greyだった。
ネズミほいほいで、数匹捉えたが、最後の抵抗の眼光は、生き物だった。この粘着シートは自分も
引っかかっていて、粘着力は抜群。
殺意よりも、こわごわな、これって哺乳類だよなあ、
色んな研究に、ご苦労だったかは、知らないが、恨みがあるなら、妖怪にでもなればいいだろう。
叔父の仕事は、ラットのしっぽに、注射針を刺すことで、聞いてみたら、簡単だそうだ。
タッピミノーも伝染病の、研究に使われるが、そういった興味で、熱帯魚を見ていた。
餌の、アカムシはますます、で。
そこには、伝染病と生き餌の二つしか存在できないのだ。
アカムシを一匹ずつ、やる人もいるが、酔狂だねえ。かと言って、イトミミズには、ヒルがまじるし、粉餌で高い適当なものは見つからず、鯉の餌でも結構育つ。マウスブリーダの繁殖は、気づいたら終わっていて、多数の稚魚が、いた。(ティラピア)
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