4月末日

 空を見ると、黄ばんだ青い空だった。これが、首都東京の青空、

小型のムクドリに似た鳥たちが樹林の土地を、シジュウカラでもない。

 教会に似ている家、五日市通り。やや暗いイメージに、なる。

変わった作りだが、センスは悪い。

 逆光に浮かぶ、川の手前。茶のミニクーパーは、ウチの駐車の赤いものより、古いver.だ。

新しい、typeの、色違いの、通りのミニ。

 遠く、都心が霞む中にGO STOP、

普通の画角は、ややYELかな。

 マーガレットに似た花々、

 TS式、の安価な望遠、天体観測には、こういう機能が必要。

 黄の鮮やかさは、FUJITSUさんの、味付けかも。

 百花繚乱、

 初夏へのプロローグは、

このフジクロームでもあり、花子フォトレタッチ2の機能で、色相 -9 

自動補正。

 酒屋風な家、

多少の、sharpnessを加えた。ちょっと、キツく、輪郭が鋭くなる、GIMPでも

同じ傾向だが、ここが、普及のSOFT、Lr での補正と言うが、

CAMERAの性能のためで、これ以上は、救えない。 というところで、またしても、

cool pix の導入を考えた。

Nikonの光学系か、富士通のSoftwareのどちらかで、後一歩が、可能。

別に一眼レフの必要は、感じない。

固定の28mmくらいの、このCAMERAだが、35mmが適当だ。

SOFTは、¥3万 CLASSが必要、

ISO 100にしか、ならないので、手ブレの注意が、設定は、初期値に。

 腕には、自信はないが、こういうふうに、時代は変わっていない、とも言える。

銀塩の定着は、この程度のSOFTでも、体感できる。でもなあ、モノクロの方が、

いい感じになるのは、Colorの発色と、解像度に、相性の悪さが見えている。安物の、

Olympus PEN 35mmの方が、饒舌だ。

 辛うじての、撮影は、考えもの。もう、デジカメ購入しか、ないが。

被写体の、東京はGINZA、日比谷、

月島、お台場、

汐留の、曳舟との位置関係は、妙だが、「ゆりかもめ」の新橋から豊洲まで、もう、ここは

80.0MHZ、

FM TOKYO が、重要な意味になる。ここでの、F1はナンセンスだが、それもいいだろう。

 住吉美紀の声が、泣いているのが、正常。

NHKは、もうダメだろう、 阿部さんが、昼に出ていた。

何だか、悲しいね。中村慶子でも、ダメだ。この相手とは一体、なんだのだろう。エンジニアの特性で行く事に、これだったら、大学に残るべきだった。

 親友の、Nikon フォトミックが見えてくる。彼は多分、知っていた。

 さあて、Nikon F401Sのストロボの修理だ。コイデカメラで、頼むか、もうLタワーでは、扱っていないだろう。

 FILM Nikonも、良いのでは。

ボケの効果は、完全ではない。これでは、やはり、cable 接続の方が、

microwaveのNTTのLINEは、やや食傷気味で、¥1万5千、あたりの、CONPACT機は、OPTIOあたりが、良さそうだが。

 PRINTERは完調で、待機中、

 LIGHT-ROOMの使い方が、わからないので、決めかねている。

フィルムで十分だが、

 何で、だろうね。一眼レフって、単にレンズ交換の利点だけでも、ボケられるからでもない。

67の、ミラーの復帰もあるわけで、MAMIYAも、考えるし、FUJIの69もある。東洋現像所の現像液の温度は、今日はどうだろうね。

 それとも、一気に,MOVIEへ、 の場合、CANONのデジタルだが、記憶媒体はDVに。

16mmはあるが、重すぎる。

 「自然のアルバム、杉並編」 はそう遠くはないが。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.05.04 22:44

    最初から、モノクロで行くてはある、負担が減るだけ、いい画質が得られるかも知れない。まだ、まだ、使える。FUJITSUさん、もっと良いsoftを搭載してくれ。光学はNikonか富士のものが、良いが。28より、35mmの、auto zoomは、60mmまで。