空を見ると、黄ばんだ青い空だった。これが、首都東京の青空、
小型のムクドリに似た鳥たちが樹林の土地を、シジュウカラでもない。
教会に似ている家、五日市通り。やや暗いイメージに、なる。
変わった作りだが、センスは悪い。
逆光に浮かぶ、川の手前。茶のミニクーパーは、ウチの駐車の赤いものより、古いver.だ。
新しい、typeの、色違いの、通りのミニ。
遠く、都心が霞む中にGO STOP、
普通の画角は、ややYELかな。
マーガレットに似た花々、
TS式、の安価な望遠、天体観測には、こういう機能が必要。
黄の鮮やかさは、FUJITSUさんの、味付けかも。
百花繚乱、
初夏へのプロローグは、
このフジクロームでもあり、花子フォトレタッチ2の機能で、色相 -9
自動補正。
酒屋風な家、
多少の、sharpnessを加えた。ちょっと、キツく、輪郭が鋭くなる、GIMPでも
同じ傾向だが、ここが、普及のSOFT、Lr での補正と言うが、
CAMERAの性能のためで、これ以上は、救えない。 というところで、またしても、
cool pix の導入を考えた。
Nikonの光学系か、富士通のSoftwareのどちらかで、後一歩が、可能。
別に一眼レフの必要は、感じない。
固定の28mmくらいの、このCAMERAだが、35mmが適当だ。
SOFTは、¥3万 CLASSが必要、
ISO 100にしか、ならないので、手ブレの注意が、設定は、初期値に。
腕には、自信はないが、こういうふうに、時代は変わっていない、とも言える。
銀塩の定着は、この程度のSOFTでも、体感できる。でもなあ、モノクロの方が、
いい感じになるのは、Colorの発色と、解像度に、相性の悪さが見えている。安物の、
Olympus PEN 35mmの方が、饒舌だ。
辛うじての、撮影は、考えもの。もう、デジカメ購入しか、ないが。
被写体の、東京はGINZA、日比谷、
月島、お台場、
汐留の、曳舟との位置関係は、妙だが、「ゆりかもめ」の新橋から豊洲まで、もう、ここは
80.0MHZ、
FM TOKYO が、重要な意味になる。ここでの、F1はナンセンスだが、それもいいだろう。
住吉美紀の声が、泣いているのが、正常。
NHKは、もうダメだろう、 阿部さんが、昼に出ていた。
何だか、悲しいね。中村慶子でも、ダメだ。この相手とは一体、なんだのだろう。エンジニアの特性で行く事に、これだったら、大学に残るべきだった。
親友の、Nikon フォトミックが見えてくる。彼は多分、知っていた。
さあて、Nikon F401Sのストロボの修理だ。コイデカメラで、頼むか、もうLタワーでは、扱っていないだろう。
FILM Nikonも、良いのでは。
ボケの効果は、完全ではない。これでは、やはり、cable 接続の方が、
microwaveのNTTのLINEは、やや食傷気味で、¥1万5千、あたりの、CONPACT機は、OPTIOあたりが、良さそうだが。
PRINTERは完調で、待機中、
LIGHT-ROOMの使い方が、わからないので、決めかねている。
フィルムで十分だが、
何で、だろうね。一眼レフって、単にレンズ交換の利点だけでも、ボケられるからでもない。
67の、ミラーの復帰もあるわけで、MAMIYAも、考えるし、FUJIの69もある。東洋現像所の現像液の温度は、今日はどうだろうね。
それとも、一気に,MOVIEへ、 の場合、CANONのデジタルだが、記憶媒体はDVに。
16mmはあるが、重すぎる。
「自然のアルバム、杉並編」 はそう遠くはないが。
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2017.05.04 22:44