高層湿原

車で、女男淵温泉まで入った。1600CCの、boxerは、82PSを、出して、駐車場へ。

ここから、幅の大きい、吊り橋方向。

やや、登る川沿いを、八丁の湯、等々の、5、6の湯治場を抜けて、山小屋の、「良心販売」横を、

すぐに、日光沢温泉に着く。

女男淵はひらけた川原で、オオゴマシジミが多数発生する。

日光沢からは、3時間以上の、急坂を行く、大きな石の九十九折は、歩きにくく、速度を抑えた。

 途中の、小さな、「観爆台」では、オロオソロシノ滝が、見れるはずが、見つからづ。

樹林の間には、太陽光がスリットに、指している。

 相方を、だましだまし、あがって行き。遂に、平坦な、湿原へのアプローチに、ところが、ここが茨 で、30mを速度を落として、pass。

 2000mを越す、鬼怒沼に到着。photoは、入口。自分の方が、へばった。

ベンチで、少し休み、向こうへ、斜めの湿原を。

 over 2千は、至仏山についで、3度目。これでは、日光の住人としては、足りない。

 バラに似た、花が咲いている。

 白い薔薇、

よく見ると、刺がない。野薔薇と言うが、まあ、「野ばら」が適当だろうね。

ここは、コンビニの直前の家。

 起動後、ビルゲイツを、「デジ蔵」で見たが、

 日光沢からの、登りは、常にこう見える。スリットからの、太陽光は、角度のキツさで、上がもう明るいように、思ってしまう。

 白い薔薇、

 「ベルサイユの薔薇」っていう、漫画があったが、華麗で、鋭い刺があるといった意味か。

聖なる、二つ、蓮(LOTUS)と、ゆりは、まあ白がいいだろう。

  ハウステンボスのゆり

 いんちき、丹沢のYADORIGIの、Yamayuri

このPCの、 my pictureの冒頭

 Yamayuriは、臭がキツく、見た目は、非常にいい。

実は、最近、この香りが、懐かしい。 Wild な大きな花を広げている。花粉の量は多く、

「楚々たる」、白さは、これが上かも知れない。

shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.05.04 22:37

    一方的に、向こうが悪いのか、そうではないと思う、こちらが、変則的な続行をし過ぎたことも影響していることはわかっていた、我流に走るのは、もう古い。
  • shoji

    2017.05.04 22:34

    25 Apr2017 【障害のお知らせ】PCでサイトのプレビューが一部表示できていませんでした
  • shoji

    2017.05.03 23:52

    何故か、写真だけですが、さいごは、ハウステンボスのゆり科、上のphotoは、観光から。鬼怒沼の登りから、斜めの高層湿原へと。木道は、茨の道で、ここの茨は、別格のオーバー2千、父に行かされたようにも、思うが。なんと、池には、イモリが。普通サンショウウオだがね。斜めの湿原は、水が溜まっている。あと、300m稼げば、奥鬼怒沼山だが、余力なし。