時計と人

2日前、

阿佐ヶ谷~浜田山をむすぶ、すぎ丸、で移動。目的は、下調べ。バスは10分待って、乗った。

ショップに、ものはBIC新宿とは、異なるのかもしれないと、思うが、開口一番、「これください」だった。

 日付等の設定をしてくれて、助かった。

「SDカード、持っている」云々、だが、「これで、写せます。」、そうだ、内蔵のメモリが、17Mくらいある。別にSDがなくても。

 だが、「学習効果」を、考える、ほうがいいようだ。 為せば成る、なさねばならぬ、だ。

 sampleを、

Windowsの機能で、補正したが、一部は、カメラの設定を、13M→4M、ファルにして、3.5M→300kbyteへ。初期では、画素数が、1.2M以上で、分解度が一眼レフ並だ。最後の、noteのsmallは、4M

それでも、やや、赤が残る。

 基本的には、色を抑える必要がある。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2017.05.10 05:53

    学習効果が、常に見えるのは、あまりいい状態ではないと思う。冷たい、冷血漢、とは、audioでの、格言。光学ではなさぬ堪忍。高校時に、NikomatFTの中古を買った時に思うことは、Nikkorの新品の50mmF2を、付けたことで、足は南アへ向いていた。持っていったのは、ジャーニーコニカ。Nikomatは、testに次ぐ。