HONDA

F1のSEASONですが、普通車の中で国産車も色々とあります。

HONDAの車は、中古市場で全く精彩がなことを、ご存知でしょうか。これは、軽自動車の分野で、特徴を出す目的で、高速回転型のエンジンの開発に成功、その後、名車であり、本田宗一郎氏の最後の最後の仕事である、CIVICが出てくるが、これはFFの国産の中で評価を得たもの。この時期の国産FFとしては、SUBARUがあったが、これは中島飛行機の技術が「隼」（糸川博士の設計で、零戦と同じ空冷の金星エンジンを搭載し、COST　DOWNを徹底し、なお不整地着陸の安易さを、但し、火器は7.7mm二丁だけの、もので、陸軍の主力戦闘機で、ロッテ戦法をもちいるもので、加藤隼・・は、隊長の62機？の撃墜で、ゼロの坂井の37機を大きく上回るが、撃墜王とは言われず、「歌が有名」な、一歩先に行かれるという、海に対する、陸軍の一種の、劣悪性は、糸川博士の、直線的なラインにさえ、コストダウンを見る、そして、イギリスのホーカータイフーンと、次の傑作機、スピットファイヤーと戦ったと言われる。）、これはホーカー社の最高傑作、タイフーンにおいて、相手にならずに、次期の「疾風」に変わる。だが、この期、開戦から５年目、五式戦の登場は遅すぎた、ところが、この機体は、川崎重工の設計と言われ、ki-100　として、ニセの機体形状を持つ、プラモが、まかり通る。わたしの記憶では、ゼロより一回り大きく、上反角が大きい、広大な主翼と、ゼロと同じ特徴的な、曲線の尾翼長い脚が、最高速度は、ゼロの大敵、P-51　ムスタングと同等の650ｋｍを上回る。愛称は「ゼケ」、いわゆるゼッケンのことで、「嫌な奴」という意味。

　とにかく、これは三菱製であることは明らか。そこに、中島飛行機の意味がありそうだ。スバル360は経の最高傑作で、この後の、R2は、小型フィアット的なデザインで、市場を。HONDAは、S800等の,SPORTS　CARで、名を売るが、これは、FRで、CIVICはFFを使い、創始者の手による本格的なFF乗用車になる。だが、すでに高速回転型の弱点が。デザイン性能とも、最高で、RS　typeは

有名なsports　typeに。FFのスバルはスバル1000から、レオーネへと発展。悪路にたいして非常な強さを持っていた。ただし、水平対向エンジンは、特徴のあるもので、一般的ではない。低速での実用トルクが小さく、中高速で、威力を発揮する、サスとのバランスも、「はね飛ぶ」　加速感が。中高速域での追い越し加速では、他を圧倒したと言える。これは、BOXERエンジンの特徴とも取れ、PORSCHE911のFLAT6も、こういう加速に強い。

　さて、高速回転型のエンジンは、相対的に、POWERが出て、HONDAの軽は売れまくった。実際にスバルR2よりはるかに速かった。だが、中島飛行機の名のせいか、スバルは印象がいい。CIVICのエンジンもやはり、やや高速回転型で、これは、HONDA４輪の名を上げる、ACCORDの出現で、消えていくかのように見えたが。

　結局、CIVICとACCORDも、中古が売れない。この時期には三菱自動車は、ギャランΣを、出す。これと、ACCORDは、国産車の完成度を上げた。

　だが、すでにTOYOTAとNISSANは、更に上の商売を。Σ　は、逆用されたとも言える。セリカと同じデザインは、有名だ。

　ACCORDは普通のエンジンだが、軽の、イメージから、高速回転型、それに、同じく、２輪の出であるBMWも、SPORT　ライクで、高速型に見えた。

　100万のACCORDは、中古で、30万以下（sorry）になった。今回のNSXも、結局同じ運命をもつのかもしれない。スバルは電車が中心、あまり自動車に力はいれていない。証拠は、インプレッサのエンジンはすぐに壊れる。WRCに参戦も、ランエボの記録は抜けない。HONDAは誠実に、作り続け、S2000やオデッセイを出すが、トヨタは相手にしない？　　だが、GT選手権で、スバルの４駆の優勝を見る。これは、turboでもあり、レギュ違反とも言える。しかし、NSXは、プライベートでの、RACE参加でも、３番手。

　SC430、追う、Z　本山。間があいて、NSXだった。

　new　NSXは、速く、品質もいい。おそらく、勝つだろうし、売れるだろう。だが、中古車市場では？　　なぜなんだろう。課長が「ACCORD買ったんや」、義弟がシティターボ２を、乗ってみたら、まあいいが、これはこれでいい。turboは効いていた。

　ダイハツのフェローマクスには驚いたが、これも、安いからいい。結構売れた。スズキはワゴンR、あそこはレックスで儲ける。

　中古は、

　だからホンダの軽の中古は、・・・多分、程度がいいと、半額くらい、（怖）、創始者は、どう思ったのだ。だから、ランサーGSRが出てきたとも言える。これは、ちゃちだが、本当に速い。やはり、三菱だ。

　TOYOTA　SHOPでの事、「オデッセイはいい車」　だからイプサムを勧められた。これは、トヨタのオデッセイだ。そして、インテRの登場、アルテッサと張り合える、ホンダ車。但し、FF、FFがタイトコーナーで、やや遅い、という事実。よく、PORSCHEのFFと言われた。

　スバル、ホンダ、は「品質管理」の徹底が必要らしい。

　ランボ12気筒より速い、NSXは、どうなるのだ。デザインはいいし、性能もいい。やっと、光が指しそうだ。だが、NISSANは、RENAULT、油断は経営上は許されない。何も言わないが、「エンジニア」は、この二つを、大事にしている。AUDIOのSANSUIは、業界２位で、倒産。H3はよせばいいのに、H2以上。三菱F15　断線。F2　高い失敗作。T4、あ、あぶい。よせばいいのに「おおすみ」、

「くにさき」、しまいには、「オスプレイ導入」。

　AH-1Sは、本当に500ｋｍ　出るかなあ。

　今、欲しいのは、「セリカ」　でしょう、皆さん。

　なんで、86ちゃうわけ。国内市場は、お捨てになる？！　　こりゃあ、また、失礼。

　カムリでも買うしか。

　向こうの、「フーガ」が、大きく見えます。資本が握られても、構わなく出来る方法もありそうだが。資本がどうこう、ではないのが、業界。でも、ゴーンさんが、言ったら、おしまい。

　最後に、240Z　作れば？

スイフトがいいよ、問題が小さくて。

　REXのRRもいい。サクシード、アベニュール、ランサーセヂア。こういうのがいいね。

　デリカ　new　いいね。

　50万ton　の原子力空母が行くのが、この惑星、「the　EARTH」、

　日本ガイシの沿面距離を使えば、ロータリーは完成するだろう。だが、逆に「潰れる」かもね。

　東大法が頑張っても、ダメなのが、経営に政治、行政。

　500ｍの空母が行く。

・・・・、「××ばれ、××いる。」　だぜ！