石原さとみさんの、「忍びの国」 の舞台挨拶のときのPHOTO、
戸田恵梨香さん、も背が高くないので、かえって、明るくなるが、私は、174cmですが、体重は65kgくらいでした。
村田さんが、WBAのミドルで、再戦はいいのですが、実は、ファイティング原田さんのデータを
、要は戦績ですが、KO率、は50%位も、意外でした。いわゆる、ファイタータイプで、手数で圧倒する、と記憶していたのですが。
先ず、フライ級で王座に、次いで、バンタム級で、フェザーも事実上、奪取可能だったようで、5階級を事実、制覇、現在は、コミッションの仕事を。
フェザーは58kgくらい、フライで50kg、普通、8kgは試合前に減量します、と、フェザーで66kgに、学生時代で、62kgでしたから、下手をすると、174のバンタムになってしまう。何かおかしい。
これはcoolpixA10での画像。
SONYの携帯用CD-PLAYER ですが、単3電池を入れる、ADAPTERの内部に、ブチルゴムと、金属片を入れて、固定しないでおくと硬さが取れるので、たまに、イアフォンで、聴いてます。
実はこのリモコンを壊してしまい、マニュアルで操作してます。接触pointが、ひとつ減って、音質向上、リチウムバッテリー、100v50HZも使える、現在はこれに。
JOHN-COLTRANEの THE NEWWAVE OF JAZZ IS ON IMPULSEを聴き比べてみたら、相当違いますね。コンポの方では、きつい音に聞こえる。特殊な音と言えるけれど、彼は「カモメのジョナサン」の、音楽担当でした。レスター・ヤングをきつくした、音に聞こえる。ブロウもあるが、現代的なもの、押さえ方が、上手い。映画は、研究室時代に公開されたもので、どういう意味の、ものかは、知りませんが、「ジョナサンは、新しい、食料の魚の取り方に、何度も挑戦していく、」というストーリーだったと記憶してますが。仲間に、「変わり者」扱いを受けながらの、挑戦が続く、らしい。映画もnew-waveですね。
アジサシなんかは、急降下で、鋭いくちばしで、魚を捕獲する?らしい。
猛禽類は、ときに、上空から地上のネズミを、急降下で、一気に捕る。隼の、記録、時速百kmはこのときの下降速度で、水平飛行では、アマツバメが一番らしい。
魚もH2Oの中で、3Dになる。空中の3Dとは異なるわけで、変わった、食物連鎖での、捕食者になる。そこに、海鳥の特異性がありそう。また、それを狙う、猛禽がいる。
「RING」で、クライムヒルトは、母親に、「鷹が、鷲に殺される」ことを、予言されているが、
実際にはテリトリー争に過ぎないのでは。日本は、「渚の千鳥」が、代表になるが。盗賊カモメは南極のペンギンの天敵、アホウドリは開張2mはありそうだ。他に、日本では、「ウミネコ」がいる。
「いそしぎ」、「引き潮」は、映画の題と、曲名が逆に記憶している。南方の「鳥島」には何故か、人間はいないのだ。
変わったカモメだが、カモメは時折、陸の内部に侵入することがある。
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2017.08.04 09:12