今井美樹さんの、カムバック時の、川口公演を見たときに買った、CDを聴いているが、
この人、アルバム数が、半端じゃない。全部、御亭主の布袋氏のプロヂュースによるもの。
声の線が細いと思っていましたが、こうやって聴いても、そんなことはない。
歌手としての、美人度は、top class だが、陸上をやっていたそうで、多分、短距離。
今井家といえば、旗本で、数万石はあたろう、ダイミョウみたいな、家柄。
うちは、下級氏族と、中国地方の、農民の系統。モデルの葛岡は、薬草のクズを言っていると思う。CANCAM、Ray 参照。
一方、走るわけだが、箱根駅伝は、青山の連勝中、駒沢は、万年2位になっていくぞ。
あおこには、ヤマノカミという、ランナーがいる。確かに速い。高校時代、「航空部」での
ハードトレイニングで、長距離は速くなった。後は、アルプスでの高山蝶の採集で、一応、体力を保っていたと思っていたが、すぐに、元に戻ってしまい、今度は、ギフチョウのいる山頂までの行程を、トレーニングにしていたが、腹筋とかは、維持できなかった。
だが、「神々の岸壁、」新田次郎を読むと、蝶もいいが、加藤文太郎の「孤高の人」に
出会ってしまい。頑張って、山岳部の如く、稜線を行くことを、だが高さはせいぜい、2千m位に過ぎない、高山蝶は、クモマツマキ、ベニヒカゲ、ミヤマシロ、ミヤマモンキ、オオイイモンジ等々で、これが、ドイツ箱×30個もあればいいが、小型の桐箱13個と、ドイツ1個だけだ。
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2016.05.11 23:11