準・denon

 NHKのおはよう日本を見ていて、眠気くさい、状態に。急いで、my audioの、rapid startとなり。一部、見忘れた。

 最近のいい話は、武村健一氏の復帰だろうね、私には。

モンキーズの曲が、流行りで、よく流れている。この、僅かな進歩には、時代が逆だが、

サイモン&ガーハンクルの、「スカボロフェア」、は気にっている。テーマは、多少重たい。そして、「コンドルは飛んでいく」へと、続いた。陰に居たのは、ABAでなく、5th

dimention だった。これに、ブラジル66の、マシュケナダが最高のマッチング。他にサンホセへの道」、再度、ポピュラーはCCRとか、スティビーワンダーが、或いは、ティナ・ターナー、だが、ここにエルトンジョンが出現。合間を産める、バート・バカラック、とディオンヌ・ワーイック。この印象は、「wast side story」のバースタインに似ている。

 今は声の時代と言える。この踏み段になったのが、CCRで、ブルース的ロックだが、この一軍には、意外な名が。声と言えば、それは「マイケル・ジャクソン」に行くしかない。

 私は、アメリカのオケが大好きで、プレビン、セル、ショルティばかり持っている。

ベルリン、ウィーンは、せめてもの、ベームだが。最近になり、マゼールをTVで見た。LPは、「ツァラストラは、・・・」で、色が青っぽい、レンジも狭かったが、他に、この別のオケの曲もいらないので、「ティル、オイゲン、シュピーゲルのいたずら」がB面で、当時は評価していなかった。やがて、名が響いてくる、そして、巨体が反転した。

 ちなみに、私の、「試聴」は、LPでは、「見知らぬ人でなく」、CDは「エアメール・スペシャル」で、CDは他に、フルトベングラーのブラームス第一、モノラルだが、これは聞ける。完成に十年を要した、のは、個人的なstereoの修正の連続キカンが、6年かかっていることに、通じる。

 SX-511から、木精油の音が、これが本当のキャラクターだ。950の場合もでるが、ちょっと、強すぎる。確かに、レンガを使っているので、「サンチェスの・・・」では、レンジが取れないだろう。私は、こういうのが好きだ。中広域までは同じトーンキャラクタで、ハイエンドに違う音を。

 朝比奈あたりが、指揮をしている、近籍感が、このレンガの上の、speakerに乗っている。ブロックでは出ない、赤と、生命は切り離せない。昔、初めて聴いた、VICTORのステレオの印象に良く似ている。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2016.05.11 00:35

    朝永の師は、ハイゼンベルクだってことは、知らなかった。クイズ番組、てっきり、湯川秀樹さんだと思った。 現状で、京大と東大の、「物理学賞」の比率は、 サイクロトロンの内部をTVで見たが、最新鋭のものが、もう稼働中らしい。フェルミで、最高だったが、更に、能力を上げたらしい。「陽子」を加速してぶつけることによって、新粒子を捕まえるものらしい。円弧部での、遠心力は、確率Pのドーナッツの雲が陽子と電子が、影響しできるらしい斥力は、例の風船でなく、ボーアのいう太陽系、で、sinΘの軌道が、回転させると、そうなりそうだ。ここで、球状にはならない。P球状は頂点では消えるからだろう。そして、そこでクーロン力と遠心力が出てくる。1/r、と 1/rr、 の差と、v自乗の効果で、どうも中心の確率陽子が、逆転して、Pドーナッツに、中心には何もないために、このドーナッツ(トーラス?)は、手を弾き飛ばす、「斥力」を持つ。暗黒物質(ニュートリノ)は、こういうと、大小の二つがあり、black holeの因果地平では、盛んに、大きい方が、出てきて、black holeは蒸発し、ホーキング仮説のbaseである、膨張する宇宙は、常に同じ密度を持つとも思うが。