半径の道

 おはようございます、快晴の杉並区の太陽光の輻射に参ったわけで、お隣のblack プリウスが、driveへ、あそこは8気筒のBMWがああるにも関わらず、 but

あれは、もう古い。

 どの家にも、「ミカン系の、柑橘類」が、食用にはならないが、クロアゲハの食草にはなるので、「寺の裏庭」にも、外房の、天津小湊へ行くと、そろそろ、モンキアゲハの春型が発生中、そういえば、ここは清澄山へのルート、7月過ぎには、巨大な幼虫が、あちこちにある、駅の出口にも。

 都内でも、クロアゲハは何処でも、?

 都心は無理か。  日本のアゲハの中でも、ビロードの黒は美しい。こればかりを、集めている人も。  ですから、蝶屋退役の身でも、まだ記憶がしびれる。日比谷公園のアオスジは、アゲハ類の王道ではないので。それから、タイスアゲハはウンナンシボリから、やがて、ウマノスズクサを食べる、ジャコウへは行かないそうで、ヒメギフの末裔は、なんだろう。

 それにしても、沖縄の憧れの、大型ナガサキアゲハを、mpg4で見たが、あまり美しくはない。特に大きくもなく、白化は余計でもあり、小型化する、春型のモンキのブラウンに惹かれる。

 

 五日市街道まで100m、

これでは、空はBLUEではないようだが、青空だったが。カメラのせいだろう。

 時期なので、


 やはりアジサイらしい、こういう花。家では、ガクアジサイが、light blueに

変色。日光のヤマアジサイの方が、いいようだ。鎌倉の有名さは、わからないな。

 山地では、ヒョウモンチョウの止まる、花だが。羽に輪郭を持たない、素地の

クモガタが、やけに大きいものだ。

 お隣の塀越しの、


 今日は、「変なすじ雲」が、覆っているが。こういうふうに、青がきつすぎてもいいじゃないか、見つかりそうだ、本当の花が。  それで、こういうふうにも、シャッターを。

きるわけで。


 なぜか置かれている、自販機。

それでも、こういう機器が、わたしの所有物では、 

 これはいい景色。



 まもなく、梅雨だが、

八方尾根の麓に、アサマシジミが大きな青い、サムライシジミに。

曇天の朝、朝露にススキの葉に止まる、褐色の裏面は、ヒメシジミの中を、

比率は、1:20 くらいか、採集はここまでで、学生寮の、全部私学だが、まあいいほうだと、道は畑の方へと。午後、雨の中を、新宿へ。明色、闇色のアサマは何も言わないで済む、ここだけの一服。


 電線 らしい。



shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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