すぎ丸

 朝、コンビニへ向かう。目的は、バクアップ用の、DISCの購入。店員は、外国の男、

「この、DVD、パソコンで使えますか、」

 男は、うなづきながら、もうひとりをよんだ、「大丈夫ですよ。」

値段が、少しはるが致し方なく、¥千+8yenを支払う。

「80yenでなく、8yenよ、」

わかっているよ、こうして出して、5yen二枚で、 お釣りか、¥3yen レジにもなれていていいね。 「ありがとうございました。」


 駐車に、杉並安全パトロールのツートンが、一体何をやっているんだ。それも、軽だ。警視庁とは組織が違う。


 川を回って、新装の阿佐ヶ谷団地の、現場へ、途中、写真を、70kから160kのサイズで、

 団地の中の道路を行くが、最後にヒメアカタテハを撮影した、ポイントを探すが、どうも家の下敷きになっているらしく、ここの蝶屋のスポットは、消滅していた。

 「これでは、ゴマダラチョウの発生にも、関係してくる、明らかに自然破壊だ。」


樹林のgreenが変わる中のヲーキングは、時々すれ違う、散歩がてらが似合う人、ジョッギングは流行らないのか。

 色温度は高いはずだ、無謂にもシャッターを切っていく。低ファイルが続き、ここへ。


名前が付いた樹々を見て、あっとは、驚きはしないで先を行くが、もみじは、カエデの赤に染まる、「紅葉」イコール「もみじ」だが。

 まだ、初夏だ、晩夏の西夏の「敦煌」は、タクラマカンのはずれ、莫高窟千仏堂だ。

駒沢の女もいいが、ここは差別なく、「おはよう。」

 更に進む。井上靖さんの、シルクロードは、「キタロー」のLPを持っているが、CDオンチーの逆行はできない。NHK特集、「ツアイダムへ。」

 

 鎌倉街道に出る。

いざ  鎌倉 は、ここを言うのかなあ、馬で走っていくのか。平将門は明神様で、ここいらも、テリトリーだったろうか。

 無人の白馬、を言うが、映画「ベンハー」の、白馬と同じだ。

ヤールトンヘストンの「猿の惑星」が、面白いもの、人間の行動学とは、考えるね。


相生橋の花壇、

結構、金が掛かっているのは、ココモで、尾崎へと入る道、「杉丸」の道は、いいが、通勤に使える、時間にも走って欲しい。

 プロパンのマイクロバスは、往復にはいいもの、帰りはこれで阿佐ヶ谷へも気軽に行ける、便利さを、歩いていくと、20分はかかる、阿佐ヶ谷駅が、座って行ける。本数は1時間に4本だが、待っても、15分で、狭い道を行くというには、小型で気軽さも、いい。


雲が出てきている、



shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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