ネガカラーで


 今回は、久しぶりに、フィルムによる撮影の結果を、カメラは Nikon F401S Nikkor zoom 35-70mm を使用。

 

 ファイルは、花子フォトレッタチ2で、50%縮小。

大体 2500×1500dpi 程度で、一応、photo的に見える、最低サイズ、

 修正および補正は、Adobe Lightroom5 ccで、実際の目で見た、イメージになるように修正・補正してみました。

 何分、Lightroomによって補正した、photoファイルのUP は、初めてで、いろいろ反省すべき点も多いのですが、ご容赦を。

 次は、頑張ります。

 それから、デジタルカメラから、フィルムへの移行は、softwareにとっても、大事だったようで、やっと、アップ出来た。とにかく、写真が下手で、次回からは、力を、入れて行きます。

 初期の画質との違いは、非常に多く、このsoftwareの、優れた性能は、驚いたですよ。

高級フィルムカメラをお持ちの方は、これは、一押し。

 もう一度、「面倒な」、フィルム画像に、会ってみるいい機会です。


 fujitsuの携帯デジカメの画像と、F401S+NIKKOR zoom の画像は、酷似していました。

 どちらも、変則的ですが、納得のいく結果です。

 なお、CD-Rへの、焼き込みの手数料は、フィルムの現像+DVDへの焼き込みで、

¥1000でした。 これ、消費税は?

 往復のバス代が、¥400でしたので、今後もこのJR阿佐ヶ谷駅前の、 コイデカメラ を

使うことに決定。所要時間は、2時間くらいです。

 どうにも、安直な、デジタルカメラですが、ここ、コイデカメラでも、撮影機の販売も行っていますが、EOSkissX80を購入しようかと思っていたのですが、SHOWWINDOWには

 同じく、EOS kissX7が、隣のNikon D550 より、デザインがいいので、これもまだ検討中です。


 以上、使用PCは、NEC OSはWINDOWS10 の無料品。

win7からの移行の意味がやっと出てきたという状況で、たしかに、高いですね、一眼、デジタルは、但し、Lightroom5ccは、無料のもので、一部性能が抑えてあるらしいのですが、使ってみて、これは非常に、ハイパワーなsoftwareです。win95の、超pwrにも似ていました。   頑張れNikon まだ、F10のLINEはふさわしい。 おすすめは、これなら、フィルムも行ける。

 待っていろ、東洋現像所、今度は、色が現像液云々とは言えないでしょうね。


デジタルムービーの撮影機には、CANONのzoom付きがいいようだが。値段は、¥50万以上と、お高いが、スチール+動画で、movieファイルをup が普通すぎるね。

行き先は、1泊2日での、甲斐・信州になるだろう。いまの時期なら、クモマベニヒカゲが狙える。

 とうとう、movieへ移行できる可能性が。だが、全部一人でやるわけで、体力が無いとできない。三浦雄一郎さんの、チョモランマに対向、 できそうにもなく、せいぜい、日本アルプスに、高山蝶を。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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