リーフ

 携帯のカメラ、ファイルが大きくなてきた、

現在、150k over、

 一番、大きいもので、250k、こうなると、どんどん、大きくなってきそうで、

もう一度、エコノミーを選んだが。

 auto-white は、いいが、ちょっと、濁ってきた。原因は、PC側にもあるようだ。

 撮影は、朝。

カメラは、省エネで、displayは、すぐに暗くなってしまい、勘で、シャッターを切ってみたが、

 もうすぐ、花見。

縮小した、コンビニは、CAMCANもRayも、置いていない。

客も、混み合うことも、なくなっている。すいていていいが、夜勤の若い店員は、変わらないが、

 昼間の、閑散は駐車スペースの車にも。

新阿佐ヶ谷団地はまだ人がはいっていないらしい。

 

 「豊穣の時」の絵を、なぜか思い出した。

太った・・より、痩せたソクラテス、ならいいがね。

 最近になって、漫画の鉄則は、有り得ない設定を、1箇所作っておくことらしい、もう

「理想の少年王」は、出てこないのだろうか、コンビニの元の、ファッション誌の位置には、

無言だ。

 青梅街道の本屋も、遂に、シャッターを。

野球は、アメリカに、負けた。3位決定戦はナシ、タレントの名前は分かるが、選手の名前が分からない。

 こんなに、ダイレクトに、言われたら、困るだろうね。それとも、「總活躍」は終わるのだろうか。TVの民放は、やっと活動的なイメージに、しかし、ほとんど、CMの出来の良さに頼っているように見える。新聞に、「ローマ字」のヘボン式、等々が、大きく書かれて、これの説明が。「總活力」は、確かにある。だが、new-horizonは、プルートの重力を使って、減速? 次の、惑星のobitへ

向かうのか。日本も、「隼2」、「金星の、あかつき」が行ってはいるが、テクノロジーの差のイメージは、「無関心の、」都の空隙たる、地下空房に、危険な物質があるというが、前知事は、記憶にない、と言うが、それに対しての、都議会の議員も街角での、インタビューに、答えて、かえって、当、あえての作家は、「脳梗塞」に、かかっているらしいが、作家が、それほど、嫌いな人々が

23区には多いらしい。

 東大でないと、と思っていたが、一橋の文士は、以前よりも大きいようだ。ゼミの彼は、TVに出過ぎる。もう一度、「日本の政治」は、プロレスだ、という無責任な言葉は、無視されて当然だ。街を壊したのは、一体、誰だったか。

 もう、大成堂はないのでは。

渋谷の「電力館」を訪れた時は、やけに人が多い、という感想だが、その後、警察の裏手に、行った時には、もう男の数は。

 志の輔落語、は2度行ってみたが、結構面白い。あそこも、中心を外れると、静かな、街路が。

やはり、「女性の取り扱い」には、見直しをすべきで、嫌でも、もう一度、今西錦司の「わたしの進化論」を脇に置いて、「人類と、人」を考えている。

 たまに、開く、「言葉を生み出す本能」の、1ページには、唸る。マサチューセッツ工大の教授は私も、TOPではないと思うが、かえっていいpositionにいる。日光で、オスのシカとにらみ合ってしまった、ことが、懐かしい。京大、のモンキーセンターの「間氏」は、大手、2位の御曹司で、ニホンザルの群れで、ボスに次ぐ、扱いに入ってしまったことは、すごい。そこの新団地はあそこ、らしい。浜田山にある、公園は、業界1位の鹿島で、面白い。

 春闘は、いつも金属労連の結果を見て、電気労連が回答、だった。いろいろ、missもしょうがないが、プラス、一時金、査定額が普通では。

 トランプ氏の、発言が、極右を引き出したそうだが、そんなにひどい人ではなさそうだ。都の話で、オスプレイ問題も、忘れたようで、普天間問題は、無視された「村の人々」の、言葉を聞いてみるのも。成田空港の問題は、続いていく。

 沖合に滑走路を作り、元の面積を、住宅へ、の移行でいいのでは。知事と市長の意見が食い違っているのは、どうしようもない。

 異常気象は、続いているが、これが氷河期の前兆ではないだろうし、人類は、回避できるレベルには達している。

 囲碁が、コンピュータの勝ちになったらしい。これは、評価すべきだ。

イチロー、松井の後には、体躯の巨大な、ホームランバッターが続く。スピードスケートの500、1000の女子、これは金に。複合も、またしても。錦織は、ちょっと落として、8位。「花火」は、丁度いいタイミングだろう。

 softwareの進展はスゴイが、達人技の存在も必要なわけで、そこには、口には出さない、「賢者風」があり、真面目にならざる負えない。

 朝鮮半島と北九州、青森と函館、樺太と大陸、宗谷岬と樺太に、ダム塀を作って、日本海を湖に。

そうしておけば、色々と、便利で。巨大なsystemが、可能だ。塩水と蒸留水で、発電ができるが、今までの比ではない。あるいは、海底を堀、地熱で発電なども。

 この規模は、地球半径6400kmに対して、意味が有る規模で、地球を宇宙船にもできそうだが。

いずれ、大学は40歳卒、その後20年の、就業、死期は百だろう。まだまだ、限界は上だということだ。さきほどの、「留数」的な、量子力学は、実際には、一致するのかも。情報的に扱えば、どうしてもlog 対数が出てくる。情報量は基本的には、logP で現す。これが、心因的な、「量子力学」に

通じればいい。

 0.5の確率の、5分配は、1/(s-a)  のy=xの45度のラインに乗り、対数のマイナスの禁止、で第3象限、他はxかyのマイナスで、第一象限でのみ、定義される。これで、この空間はリーマン面になる。

 マイナスの無限大、ー∞j は、同じ∞ でないと、留数において、yの値を決められない。しかし、実際にはどうやって、一致を、確認するのか。対数はyは傾きが減っていくが、xに対して平行に見える。xの 1 が、分岐点になり、exp -x は、(1ーexp x)の1/x乗で、x→zero

だが、 1 と exp ー∞、xy=0 の二つに囲われる範囲で、定義できる。

 非ユークリッドの定義にいることは、常に確認できる必要がある。これを、間違えると、大変なことに。

 

  


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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