元、宝塚歌劇の花總まりさんの、BLOG ameblo ですが、見てみました。昔からのfanで、CDのエリザベートは、懐かしい、声でした。
もう一度、セッティングを変えてみたら、向上した。まさに、音質が上がった。
良く知っている人の声を使うと、楽かなあ。
女優として知られている、彼女だが、こうやって、井上らに囲まれて仕事をしているので、大丈夫かなあ。
唄い方は、彼女らしくないが、こういう風なものだろう。役者は、台本通りにやっていくしかないだろう。逆に、井上の、「死神」は、安定していた。全般に、説明じみて、お堅いエリザベートだが、版権のことで、もめるのは、良い事じゃないね。これも、一部、歌を追加しているが、どこまで許されるのだろう。明らかに、花總の特徴を出すように、くみ上げられている。
彼女の言う、「怖い」 は、どういう意味なのだろうか。分からなくても、見ている分にはどうということもないが、突然、「今度はこうだ、」は困るね。
この人が、蜷川へ出るとは思えないが、あり得ることだ。TAKARAのCODEは、良く知っていたが、そういう狭間で進んでいくものかなあ。山口雄一郎さんの、姿が見えないが、どうしたのだろうか、最近、とよえつ、が復帰だが、こわもての、デカをやらせたら、ピカイチだったことを思い出すね。
沢尻エリカのメイクが変わった。この方が良いが、自分で言ったことに、女流監督は、かばってくれたらしい。見たいのは、ストーリーをどう演じるかで、その俳優が、どういう人間かを追求しないものだが。だから、懐かしかったよ、彼女の歌声が。
もう一つの、舞台は、私の場合、F1 で、こちらがごたついているので、イライラが続いている。F・ALONSOと、彼女は、私的には、同じだ。
我妻であるという、見え方は、普通のタレントではなく、彼女が言われている、「
女優」であるという、噂などの集大成で、直接の姿を逆に舞台という遠いテラスにいる、そしてそこでしか、息づかない事実がTVメディアの中心が当たり前の、昨今の状況で、TVのデジタル化の影響は、実際に5年のblankに、負けずに、変わらないまさに、オール4である、芝居を続けている名優の想定しうる演技が見えたからだと言える。
0コメント