jazz-street

阿佐ヶ谷 JAZZ STREETは、JAZZ-PIANISTの山下洋介氏が中心になって、毎年、夏に行われていた。JR阿佐ヶ谷駅北側の、マンハッタンが中心になる、JAZZ-CLUBで、ここへは一回言ったところがる、マンハッタンという店で、ここのMASTERが、全体を見ていた。

¥500のCOKEで、PIANO TRIO +サックスを聞いた。置いてあるアンプはAU907limitedで、初期型のバランスのいいもの。

飛び入りのQちゃんの、サックスは、アマチュアらしい。店の壁には、彼女の写真が、沢山貼られており、ここのスターだった。若く、まだteenらしい、長身にblackのstyleで、一度

様子を見に来て、参加してくれた。

ドラムスは女性だった。PIANOは芸大での、女性。ベースは男、ここは¥2000で、入れたが、駅の北口では、サックスのクインテットが、いつも演奏に来てくれた。ここのサックスは本物で、keyboadは毎年、変わる。いつも女性だった。ここはプロで、keyもCDが3枚置いてあった。いつもより上手いが、本来のJAZZでなく、午後になって、弾きだした。

 本格派のJAZZ-PIANOは、ただのピアニストではない。

ドラムスが遅れてきた。この日、「アレフ」が、Pearl街に現れ、このことで、御機嫌が悪く、30分遅れて始まった。

ちなみに、我が部屋の、Audio SETは、JAZZ向きに、セッティングしてある。特に好きなのは、MODAREN-JAZZで、今は、ジョンコルトレーンを聞いている。

 LPでは、日野照正の「ダブルレインボウ」、やポアノの「オクタゴン」、RESTER-YOUNGの「私が、プランを替えた理由」、ライオネルハンプトンの「STAR-DUST」、等々、などで、こういう所が、普通だろう。

 現在は、CD ONLYで聞いている。

今朝も、少し「調整」した。エンジニア用語、「ALIGNMENT」だ。或いは、「インスタレーション」だが、高電圧のおかげで、「投入」というのが、丁度である。

20-20000HZを、40-35000HZへ、ノイズを上へ、その後、17500-20000HZを、最初のdataのまま加えると、音質は相当良くなる。→ ラックスのCDはこれかも。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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