マリーとエカテリーナ

 都心まで、往復、途中で走ったもので、帰りに調子がおかしく、

駅から、家へやっと歩いていたら、マセラッティのピカピカのスポーツセダンが、出てきた。WEBで、調べて納得のもの。ついでに、かつての、SUPER-CARを、

 でもエンジンの音が、おあかしい、マセラッティって、FERRARI以上の、高級セダンのメーカー、こういう音は、すぐに、オーバーホールだ。

だが、これが本来だとも、技術力は、落ちていく場合も有り得る。GMの方が上なのか。

イタリアがアメリカに、負けるわけだろうか。それとも、もうくだらないのかもしれない。

たしかに、マリーアントワネットは世界最高の美女だ、これは変わらないだろう。

 車も、「日本調」があるべきだろう。未来を先取りする、技術とともに、ARTもあるべきだ。売れ筋、に合わせたデザインだったら、無視だ。日本人の、プライドは当然あることを、証明できればいいが、明治維新は、終わってはいない。政府の指示で、企画してもいいのだ。センスも知力の一部、但し、論議の内容に即さないセンス論は、止めてほしい。

 囲碁の、小川誠子さんが、センス悪く見えますか。

宝塚最高の、女優は、「花總まり」に決まっている。身長162だが、早速の主役続き、在団当時からの評かは、「主軸になる女優だった。」だから、常識があるのかというと、そうでもない、でもなあ、題材が良くないね。芝居だから、即「左傾」もないと言うこともある。

 蒲田行進曲も分かるが、未来に打ったアンカーは取り外すことはできなくしていく必要がある。

 写真がマセラッティです。


shoji's Ownd

ウェットなしなやかさ。あの日の NIKOMAT FTとNIKKOR 50mm F2.0 の画像は、Fシリーズにも匹敵、レンズの解像度、発色のcoolさは、fujiclomeを、普通のフィルムに変えた。 上記タイトルは、PMAシリーズの特徴だが、SX-3も驚き。

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