もう、蝶の採集は30年、やっていません。
それでも、ここ杉並でも、クロアゲハの姿を、立て続けに、見たりして、「あれは、綺麗なんだよ」、
翌日、今度はナミアゲハが、よっぽどこの家がいいのか、蝶道になっているのかでした。
旧、庄司家には、藤棚があり、この時期には、必ず、アオスジアゲハが飛来。
日光では捕りにくい、暖地系の蝶。
中島さんという、本物の蝶屋が見せてくれた、ドイツ箱には、稀種が、ずらっと、50箱。あげくに、日光の古河を止めて、松本に行ってしまった。双子の女の子の父親だが、このこたちは、中村氏が庭に飼っているオオムラサキの幼虫に触れることができた。実は、当時、小学校の私は、オオムラサキを見たことが無く、高校時に、荒沢の下流で、目撃。最近では、父と行った、日野春や高尾山頂で、よく見かける蝶に。
一緒に、採集に行くと言うので、予定時間に、尋ねたら、まだ寝起きで、暫く待った。だが、ウラジャノメ、トラフシジミ& ミドリシジミの幼虫、ミヤマカラスの食樹である、キハダという風に、持っている標本箱の数で、一桁違っていた。
「これ、捕ったこと内の。」
言われても、そうだから別に、ここに来ればいるわけで、だが後日、これがやたらにいる場所を知ったりした。
飼育したジャコウアゲハの標本を、さなぎの殻といっしょに、もらった。こういう趣味の良いものをもらって、うれしいのはいいが、当然の完品、を壊してしまった。今、入っているものは、高尾山でとったもので、多少、傷がある。箱には、これは1匹だけ、ダタし、pointは見つけてある。
2年前に、カミキリを取りに、行ったときに、月影沢、或いは、日影沢の上流に、白い美しい花に、ジャコウ、テング、が群がっていた。
他に、上野原の一色温泉にも、沢山、いる。
ウマノスズクサを食べるのだが、これは、ギフチョウの喰う、ウスバサイシンに似た、イメージで、タイスアゲハの原始的な、だったが、これは進化した方だそうだ。・・・ウンナンシボリって似てるが。
ここで、「チラノ」が、登場、オオモラサキを、日野春以外で、get。大したことではないが、気前のいいにしては、「くれなかった」、この事は、季節、車の運転、途中で飲んだ、飲料が関わっては説明できない。だが、それが「怪獣のチラノ」らしかった。
ちなみに、高尾山頂や、日野春では、手で捕まえることができた。特に、雌の場合、意味は有るかもしれない。
どうも、不可能に飛ぶ、やつをつなぎ竿で、一発、net in、が意味に。中学からの、コンビで東京を根城に、信州、甲斐、東北、或いは、五日市は、そっけない。新天地へと、足を延ばしていく、ことがやっと解かった、行動の基準らしかった。
Nikomatを、FUJICAのST-801に買い替えたが、彼は
「信じられない。」
だった。一度、奥日光に連れて行ったが、千住ヶ浜で、裏日本系の黒い、ウスバシロチョウを奴が、捕った。
あいつが、飛行機で北海道に、オオイチモンジをget。
これでは、琉球へ行くかなあ。そういうことは、一切ないとは、言えない。pass portが、いらない、外国には、ヨットマンや特殊な、来訪者がいる。ハブの行動が納まる、12月から2月の間しか、無いと思う。
EOSの新・けんか版が、レンズを含めて、10万以内で、かえるといいが。
別に,NIKON党ではない。もう一人の、仲間、フィールドに誘うときか。ビデオカメラでの、動画撮影は、EOSの方式によっては、こちらに行きかねない。
飛行中の蝶の、フォトは、AUTO フォーカスが追い付けないだろうが、何度もの、try しかないだろう。
飛行中のウスバキチョウを、EOS20で、撮影した、画像にはケチがつけたい、鋭さがあった。あとは、正確で、これでも買うのか、だった。同時期の、器種にD40Xがあった。
間もなく、だが、「宝塚歌劇」の180本、多少の意味は、あったのか。石垣島の、夜間のジャングルに行きそうな、「チラノ」だが、「サソリのドジツグ」は、青山の、「やまのかみ」に勝てるのか。
50mm、F1.4 + テレコンバーターだが。200mmも欲しい。
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